勤労感謝の日の今日、大山へ紅葉を見に行って来ました。
早朝は雲が多くどうかな?と思ったのですが時間の経過と共に青空が広がり絶好の行楽日和となりました。
大山第二駐車場に車を入れたのは朝7時半。
まだケ-ブルは動いていないので何時もの如く徒歩で大山寺を目指しました。
後から子供を連れた家族連れが続きます。
静かな山道に元気な子供の声が響き、こちらまでその元気を貰ったように感じます。
お蔭で大山寺まで随分短時間で登ったような感じです。
大山寺の紅葉は丁度今がピ-クを迎え、本堂に続く石段は紅葉のトンネルを行くようです。
石段の両側には多数の石仏があり、登る人々を迎えているかのようです。
境内にある六地蔵も紅い紅葉を背に一段と映えます。
丁度今は午後6時からライトアップをされており、夜も素晴らしいロケ-ションとなることでしょう。
暫らく紅葉狩りを楽しんだ後、下社へ向けて山道を登ります。
距離的にはさほどありませんが、下社手前の石段は距離も長く急勾配の為、少々きついです。
その石段を登り終わり下社下に出ると、視界が開け目に鮮やかな紅葉が広がります。
一週間前に来た時とはまた趣を変えた景色に目を奪われました。
紅葉狩りの一時を楽しみ茶店で一服をし、下りは男座坂を下りました。
登りの女坂とは違い、急勾配の石段が続く男坂は両膝に負担がかかり、登り以上にきついです。
下に降りてきた時は、両膝が笑って膝に力が入らない状態になっていました。
いわゆる膝がガクガクするっというわけです(笑)
ケ-ブルの始発駅には多くの人達が長い列を作り乗車待ちをしていました。
殆どの方が登山用のリュックを背負い、登山靴を履きステッキを持っているのに
何故歩いて登山しないのか不思議です。
何の為の井手達なんでしょうか?
と言っている私の服装は、普段着に普通の靴を履き、デジカメを持っただけ。
一人浮いているのかも・・・・爆
早朝は雲が多くどうかな?と思ったのですが時間の経過と共に青空が広がり絶好の行楽日和となりました。
大山第二駐車場に車を入れたのは朝7時半。
まだケ-ブルは動いていないので何時もの如く徒歩で大山寺を目指しました。
後から子供を連れた家族連れが続きます。
静かな山道に元気な子供の声が響き、こちらまでその元気を貰ったように感じます。
お蔭で大山寺まで随分短時間で登ったような感じです。
大山寺の紅葉は丁度今がピ-クを迎え、本堂に続く石段は紅葉のトンネルを行くようです。
石段の両側には多数の石仏があり、登る人々を迎えているかのようです。
境内にある六地蔵も紅い紅葉を背に一段と映えます。
丁度今は午後6時からライトアップをされており、夜も素晴らしいロケ-ションとなることでしょう。
暫らく紅葉狩りを楽しんだ後、下社へ向けて山道を登ります。
距離的にはさほどありませんが、下社手前の石段は距離も長く急勾配の為、少々きついです。
その石段を登り終わり下社下に出ると、視界が開け目に鮮やかな紅葉が広がります。
一週間前に来た時とはまた趣を変えた景色に目を奪われました。
紅葉狩りの一時を楽しみ茶店で一服をし、下りは男座坂を下りました。
登りの女坂とは違い、急勾配の石段が続く男坂は両膝に負担がかかり、登り以上にきついです。
下に降りてきた時は、両膝が笑って膝に力が入らない状態になっていました。
いわゆる膝がガクガクするっというわけです(笑)
ケ-ブルの始発駅には多くの人達が長い列を作り乗車待ちをしていました。
殆どの方が登山用のリュックを背負い、登山靴を履きステッキを持っているのに
何故歩いて登山しないのか不思議です。
何の為の井手達なんでしょうか?
と言っている私の服装は、普段着に普通の靴を履き、デジカメを持っただけ。
一人浮いているのかも・・・・爆