２時就寝、１０時起床。
昨日、ひょんなことから2/8発売の
『HAS/HAS HUMAN AUDIO SPONGE Live in Barcelona-Tokyo』
のリリース記念特別編集版の試写会招待券をゲットしまして、
夕方から恵比寿に行ってきました。
ちなみに『HAS』とは、
『SKETCH SHOW（H.HOSONO＆Y.TAKAHASHI）＋R.SAKAMOTO』のユニット名で、
平たく言うと
元YMOのお三方
というわけです。^^;)
HAS/HAS 2006/02/08 WPBL-90055-6 ￥6,300
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招待券1枚で2名入場可能ということで、同じく恵比寿で行われていた
『スーザンwith斎藤久師』のライブに行っていた知人を急遽呼び出し、
2名で入場。会場は、恵比寿のUNITです。
この日は、試写会用に約50分に特別編集された映像が上映されました。
発売されるDVDは2枚組・約141分収録ということなので、
ショートバージョンということですね。
当初は「まあ、試写会だし」程度に思ってましたが、
大画面はもちろんのこと、この会場自体がライブハウスなので、
自宅では再生不可能な強烈なローがPAからドスドス鳴って、
かなりライブ感のあるサウンドでパフォーマンスを満喫でき、
SONAR当日の記憶を蘇らせるに充分なイベントでした。
そして、もうひとつ、当日の記憶を蘇らせてくれる出来事が。
この日、一緒に行った知人が、
スクリーンに映ってました（￣◇￣；）
何ひとつ笑いの要素のない映像を見て、
ひとり爆笑する知人同行者。
そうだ。すっかり忘れてた。
この人もSONARに行ってたんだ。^^;)
その知人曰く、
あ！このライブ、自分も行ってたヤツだ！
今頃気付いたようです。
っていうか、何の試写会か知らんで来たんかい ^^;)
まあ、世の中、そういうもんです。
そんなアーティスティックなミラクルも起こりつつ、
予想していたよりも、充分楽しめたイベントでした。
でもね、やっぱり早くDVDを買って、じっくり全編を見たいもんです。
ついでに知人の姿もね（^◇^）
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【追伸：ここから先が最も重要！】
試写会に先立って、かねがねいろんな噂が流れていた
幸宏氏の新譜の告知VTRが流されました。
本当にリリースされるようです！＼(^o^)／
タイトルは、確か『Blue Moon Blue』だったかと。
レーベルは、確か『RESERVOIR RECORDS(東芝EMI)』だったかと。
曲は、確かSCKETCH SHOWにちょいとビート感を加えたポップな感じだったかと。
発売日は、確か…映像に気を取られて見逃しました、と…^^;)
会場で頂いたノベルティーとかつてBSで放送されたHASライブ映像