バリケロBAR入り? 佐藤琢磨の行方は?

フェリペ・マッサのフェラーリ入りが発表され、ルーベンス・バリケロ（バリチェロ）の離脱が決定したのを受け、バリケロの行方がB・A・Rに決定したとの見る関係者は多い。その理由はジル・ド・フェランと親しい友人関係にあることと、親会社であるBATがブラジルでのタバコ売り上げアップを望んでいるからと言われている。
そこで状況が苦しくなるのが佐藤琢磨。ジェンソン・バトンも残留を希望しているとあって、チームのオーダーリストでも3番手と目される琢磨のシートはどんどん厳しさを増している。チーム代表のニック・フライは、「今の時点でなにも言うことは出来ない」と明言を避けている。

http://response.jp/issue/2005/0810/article73298_1.html

Response　より

琢磨、窮地？
好調バトンも残留希望では、No.3ドライバーになってしまう。
さてさて、チームとしての決断は？
残り６戦、琢磨の頑張りに期待したい。来シーズンに繋がるのだから！

高齢運転、家族は「危険」 本人「免許返納考えぬ」８割

警察庁は１０日、０５年版の警察白書を公表した。「世界一安全な道路交通を目指して」と題した特集では高齢運転者について行った意識調査を紹介。ほとんどの家族が高齢運転を危険だと感じているものの、高齢運転者本人の８５％は「免許返納は考えていない」と答えており、本人と周囲の意識のずれが明確になっている。

http://www.asahi.com/national/update/0810/TKY200508100106.html?ref=rss

asahi.com　より

これからの、高年齢社会を控え運転をする者として考えさせられる。
７０歳まで、後何年運転出来るだろうか？
運転好きとしては、ついつい考えてします。
都内に住んでいれば、そんなには車は必要ないかもしれないが・・・
移動手段が車の地域はそうはいかないだろう。
私の事を考えても、お墓参りは車が無いととても不便だし時間もかかる。
駅までも、徒歩１５分弱かかる。
いくつまでハンドルを握るか？安全に運転出来るのはいくつまでか？
車を運転していて、車に乗せられた感覚になったら（コントロールが思うに任せなくなったら）、諦めるか・・・

ランクフルトショー2005 インプレッサWRC 2006プロトタイプ

新グリルを身に付けたWRカー「インプレッサ WRC 2006 プロトタイプ」が世界初公開される。スバルは現状ではフェイスリフト前のモデルでWRCに参戦しているが、ニューマシンの開発も着々と進んでいる模様。近い将来レースフィールドでもたくましく生まれ変わった2006モデルの姿が見られるだろう。

http://www.drivingfuture.com/auto/subaru/u3eqp30000002alm.php

DrivingFuture　より

良い面構えです。
こうゆうの、好きです。
気が早いですが、来年のWRC楽しみです。