Mr_323 ちょっと一服 ふ~っ

野鳥・車・PC・携帯・カメラ・スナップ・・・等、ぼちぼち書き込みしたいと思います!

プジョー 407クーペ 公開

2005年07月31日 09時19分31秒 | CAR
プジョーは、4人乗りのグランツアラー『407 クーペ』を、9月のフランクフルトモーターショーで発表する。価格など仕様の詳細は、9月に公表される。
モデル導入時には3つのエンジンタイプが用意されている。まず2.2リットル直4・16バルブ・ガソリンエンジン(160bhp)、3.0リットルV6・24バルブ・ガソリンエンジン(211bhp)、そして2.7リットルV6・24バルブ「HDI」ディーゼル・エンジン(フィルター搭載、205bhp)。

http://response.jp/issue/2005/0731/article73011_1.html

response より

奇麗なデザインのクーペです。
ディーゼル・エンジンは、日本発売されるのかな?
FFでなければ、考えてかも・・・

佐藤は10位 ハンガリーGP予選

2005年07月31日 06時49分10秒 | CAR
佐藤琢磨(BARホンダ)は10位だった。同僚のジェンソン・バトン(英国)は8位。
ミヒャエル・シューマッハー(ドイツ、フェラーリ)が今季初、通算64度目のポールポジション(PP)を獲得。2位はフアン・モントーヤ(コロンビア、マクラーレン・メルセデス)だった。
トヨタ勢はヤルノ・トゥルーリ(イタリア)が3位、ラルフ・シューマッハー(ドイツ)は5位と、そろって好位につけた。

http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/car/news/20050731k0000m050076000c.html

mainichi-msn より

琢磨、5列目のスタート。
スタートダッシュで、上位を狙ってもらいたいものだ!
接触・コースアウトさえしなければ・・・
ミハエル、今シーズン初のポルポジション。
モントーヤ、2位!調子良いですね!

RRの走行性能を引き立てる4WD

2005年07月30日 19時31分02秒 | CAR
ポルシェのヒストリーは4WDのテクノロジーとともに幕を開けた、というのもまた意外に話題には上がらない歴史上の真実。フェルディナント・ポルシェ教授がまだポルシェ社の創業以前に自らがデザインをした電気自動車『ローナー・ポルシェ』の4輪ハブにモーターを埋め込み、パリの万国博覧会に出展をしたのが1900年のこと。すなわち、「ポルシェ4WDの歴史は、軽く100年以上に及ぶ」というわけである。
エンジンのハイパワー化によって不足を来たしたトラクション能力を補うためだけ4WD化を行なったのではない、という意味も込められているように受け取れる。世の多くのクルマにありがちなトラクション能力改善という目的だけから4WDモデルが誕生したわけでは決してないというのが、ポルシェが放つメッセージなのだ。

http://response.jp/issue/2005/0729/article73004_1.html

response より

河村康彦氏、海外レポートの第1回である。
雑誌、NAVIなどでは良く宇宙一のトラクションと言われる先代との比較が楽しみ!
欲しいけど、高いですね!
良い物は、高い。だから、長く使う!でも・・・

フリー走行、ライコネンがトップ

2005年07月30日 19時20分15秒 | CAR
F1ハンガリーGPフリー走行4回目のフリー走行はマクラーレンのキミ・ライコネンが1分20秒203でトップタイム。2番手、3番手はファン-パブロ・モントーヤ(マクラーレン)、ミハエル・シューマッハー(フェラーリ)がマークした。日本勢はBARホンダのジェンソン・バトンが7番手、佐藤琢磨が9番手。トヨタのラルフ・シューマッハーが4番手マークした。しかしヤルノ・トゥルーリはアタックラップに入ったターン4でスローダウン、コース脇にストップ、マシンを降りたため14番手タイムとなっている。

http://www2.as-web.jp/news/news_index.php?c=1&nno=2447

オートスポーツWEB より

ライコネン、調子良いですね!
モントーヤも、ここの所安定してきてる様です。
バトン・琢磨も頑張って欲しい物です。

明日、11時50分よりフジテレビにて本戦放送です。

ウィーンの美術館、全裸、もしくは水着着用で入館無料

2005年07月30日 19時05分12秒 | Weblog
最近ウィーンは暑すぎるって? ならヌード絵画のイベントをしている美術館に、ヌードで行ってみないかい?
金曜日、ウィーンのレオポルド美術館に全裸、または水着で訪れた人は入館料が無料となった。気温が30度を超える日が続いているため、美術館側が企画したイベントだ。同美術館では、現在『The Naked Truth(赤裸々な真実)』と題された展示会を開催している。
美術館の発表によると、正午現在、水着を着た男女合計約300名が来館したという。全裸でやって来たのは10名だとのこと。
レオポルド美術館の広報担当者フェレナ・ダーリッツさんは「楽しい雰囲気ですよ。他の来館者達も面白がっています。止めろという声もありません」と語った。

http://www.excite.co.jp/News/odd/00081122702909.html

excite News より

まじですか?

太陽系10番目の惑星発見 NASA発表

2005年07月30日 11時27分49秒 | Weblog
太陽系で10番目となる新たな惑星を発見したと、米航空宇宙局(NASA)が30日、発表した。惑星は冥王星や海王星の軌道より外側で、氷の塊が集まったカイパーベルトと呼ばれる帯の中にあり、冥王星より大きいとみられるという。
発表によると、惑星はカリフォルニア州にあるパロマ天文台のサミュエルオースティン望遠鏡で、2003年10月31日に撮影された。しかし見つかった場所が、太陽から地球までの距離の97倍と、はるかかなただったため、動きがはっきり確認できず、今年1月にあらためてデータを分析し、惑星であることを確認したという。
発見したカリフォルニア工科大の研究者は「まだ最終的な答えではないが、おそらく冥王星の1・5倍の大きさがある」としている。

http://www.excite.co.jp/News/society/20050730104325/Kyodo_20050730a500010s20050730104329.html

exciteNews より

太陽系にまだ未知の惑星が有ったとは!
宇宙は、わからない事だらけ。
地球にも、未知の部分があるくらいですから・・・
人類も、全てを知っている訳ではないのです!
自然は、無限ですね!
ところでスペースシャトル・ディスカバリーは、無事帰還出来るのでしょうね!NASAさん!

「ホンダジェット」を米で初公開

2005年07月30日 09時37分20秒 | Weblog
ホンダは28日、自社開発の小型ジェット機「ホンダジェット」の試作機を米ウィスコンシン州で開催中の航空ショーで初公開した。6人乗りで全長12.5メートル、最高時速778キロ。両主翼の上に1基ずつエンジンが載る独特のデザインは、燃費改善の効果もあるという。
米国では小型機の価格が下がり、資産家などの需要拡大が見込まれる。ホンダは04年秋にエンジン事業でゼネラル・エレクトリック(GE)との合弁を発表。機体の事業化も時期を探っている。

http://www.asahi.com/business/update/0730/004.html?ref=rss

asahi.com より

空への進出も、してたんですね!
知りませんでした。

フィアット・グランデプント

2005年07月30日 01時02分44秒 | CAR
まもなく「Lサイズ」のプントが登場する! 伊フィアット社はこのたび新型「グランデプント」のオフィシャル写真を公開した。プントの事実上の後継モデルとなるであろうニューモデルは、写真で見る限り、“イタリアの大衆車”というイメージはなく、ずいぶん立派に見える。特に切れ上がったヘッドライトやグリルからなるフロントマスクは、どことなくマセラティをイメージさせる、というのは言い過ぎだろうか?

http://www.drivingfuture.com/auto/fiat/u3eqp3000000260f.php

DrivingFuture より

とにかく、ハイセンスなボディーデザイン!
街中で目を引く事間違い無し!
さすが、イタリアデザイン。
走りも期待が・・・

X3に廉価モデル&Mスポーツ仕様が登場!

2005年07月30日 00時56分49秒 | CAR
2.5リッター直6(192ps)の「X3 2.5i」と3リッター直6(231ps)の「X3 3.0i」の2モデルが販売されているが、ヨーロッパでは2006年モデルから、エントリーモデルの「X3 2.0i」がラインアップに追加されるらしい。
ドイツ仕様の「2.0i」は、235/55-17サイズ(2.5iと同じ)のタイヤ&アロイホイールが装着されるようで、 見た目も見劣りしない。参考までにドイツでの価格は、3万2650ユーロ(約443万円)だ。
Mスポーツ仕様にはかなり個性的なエアロタイプ・バンパーが装着され、スポーティに仕上げられている。それ以外にも、スポーツサスペンション、18インチのMアロイホイール+235/50-18タイヤ、ホワイト・ディレクション・インジケーター(ウインカーレンズ)、テールパイプ、レザーステアリング、レザーシフトノブ、スポーツシートなどが“M”専用品となる。

http://www.drivingfuture.com/auto/bmw/u3eqp3000000263u.php

DrivingFuture より

2Lでは、ちょっと力不足のような気もするが・・・
低価格になるのなら、まあ良いかな?
日本での発売に期待します!

富士写、903万画素CCDと10.7倍ズーム搭載の高感度デジタルカメラ「FinePix S9000」

2005年07月28日 21時05分09秒 | カメラ
 富士写真フイルムは、新開発の有効903万画素1/1.6型CCD「スーパーCCDハニカムV HR」と光学10.7倍ズームレンズを搭載したデジタルカメラ「FinePix S9000」を8月下旬に発売する。価格はオープンで、実売予想価格は8万円前後。
FinePix S9000は、外観と操作性こそ一眼レフスタイルだが、レンズ一体型で電子ビューファインダー(EVF)を搭載する。同社では、これを「ネオ一眼デジタルカメラ」と呼ぶ。レンズ交換はできないが、半面、ホコリなどがボディ内に侵入する心配がないというメリットがある。また、上下に可動する1.8型マルチアングル液晶ディスプレイ(約11.8万画素)や、最大640×480ピクセル(30fps)の音声付き動画撮影機能を装備したのも特徴だ。EVFは、0.44型の約23.5万画素、視野率は約100%となる。
本体サイズは幅128×高さ93×奥行き129mmで、重さは約645g(電池、記録メディア除く)。電源は、単3形アルカリ乾電池(4本)または充電式ニッケル水素電池(4本)を使用。電池寿命はアルカリ乾電池が約140枚、ニッケル水素電池が約340枚となる。

http://www.rbbtoday.com/news/20050728/24478.html より

900万画素、ISO1600。
軽そうだし、お散歩カメラには良いかも!
購入検討するかな!