秋

めっきり空は、秋の気配！
爽快な朝でした！

携帯で撮影

今年は・・・

梅雨前に、額紫陽花を切ってしまいシーズンに一輪しか咲かなかったのに・・・
今頃、また一輪咲きました！
やはり、異常気象なのでしょうか？

ブロアー

20年振り位に、ブロアーを買いました。
以前使用していた物は、少しゴムが老化してしまい空気の吹き出し口が潰れかけてしまいました。

最近のブロアーは、強力で使いやすいんですね！
ちょっと高かったけど・・・

最近、買ったもの。

D200用のアクセサリーって、何故か品部しく。
特に困るのは、レリーズ。
シャッターボタンにはレリーズ対応して無く、10ピンの専用レリーズが必要です。
2種類有って、高いのはインターバル撮影や長時間露出機能などが有り、私には必要有りません！
安い方は、レリーズロックぐらいしか有りませんが、私には充分です！！

たまたま、店員さんに声をかけられたので聞いたところ「カメラ館に在庫有ります！」との事！
速攻注文してもらいました！
ラッキー！！！

虫干し

今年は雨が多く、カメラのカビが気になり虫干しをしました。
何年ぶりかで、全てのカメラを風に当てました。
ただ・・・

弁当箱は、ファインダーにカビが・・・
覗いても見えない・・・

Fは、アイレベル・ファインダーが・・・
F・ニコマートとも、モルトが駄目！

直せるうちに直さないと・・・

あ、畳も替えないと・・・

仕上がり設定その２

もう一例、わかりやすそうなので・・・

左、「標準」右「鮮やかに」

D200仕上がり設定

D200には、仕上がり設定が有る。
標準・ソフトに・鮮やかに・より鮮やかに・ポートレート・白黒の６種の切り替えが有る。
取り敢えず、「標準」と「鮮やかに」を切り替えて撮影してみた。
ただし、撮影の日が違う・・・
　
コントラストと色彩・シャープネスの違い、わかります？
左が「標準」右が「鮮やかに」です。

８月１８日写真入れ替えました。
切り替えた撮影しました。

PictureProjiect

D200付属の、画像閲覧ソフトだ。
各社付属のソフトは、、かなり画像の調整は出来るが、このPictureProjiectの「D-Lighting」は便利だ。
逆光の画像を、ワンタッチで補正してくれる。
より細かく修正したければ、別売の「Capture NX」を購入すれば良い。

写真：左のような状態が、ワンタッチで右のように修正できる。

D200とS9000

ちょっと無謀ではあるが、比較できるカメラがS9000しか無く、D200との比較をしてみた。
S9000は、CCD総画素903万画素。D200もCCDを使用しており、総画素1092万画素。
S9000は、4対3 1/1.6型の撮像素子。D200は、23.6x15.8mmの撮像素子。
ファインダーは、S9000が0.44型液晶、視野率100％。D200は、アイレベル・ペンタプリズム一眼レフ視野率95％。
液晶モニターは、S9000が1.8型低温ポリシリコンTFT。D200は、2.5型低温ポリシリコンTFT。
レンズは、S9000が28-300mm(35mm換算・焦点距離の約4.5倍）F2.8-4.9フジノンレンズ。（交換不可）
D200は、ニコンFマウント（AFカップリン、AF接点付き・35mm焦点距離の1.5倍が焦点距離）

まず画像は、S9000も奇麗では有るが細部の表現（解像度・色彩）が今一歩に感じてしまう。
特に、フォーカスが少しあまく感じる。
D200は、使用するレンズにもよるがニッコールレンズはおおむね写りは素晴らしい！
ただ、古いタムロンを使用するとコントラストが低く、色調も薄い感じになる。仕上がりモードを「鮮やかに」にすると改善される。また、オートフォーカスもタムロンは重く・遅い。

S9000は、軽くそして28-300mmをカバーするレンズが付いている。
D200は重いが、ニッコールレンズが使用でき高い解像度と自然な色合いが魅力である。
価格が極端に違う2機種だが、それぞれ特徴が有り今後も大事に使用して行きたい。

写真は、左S9000・右D200

先週末、手に入れました。

レンズのまともなのが無く・・・
先週末、手に入れました。
ただ、少しホコリが中に入ってます！
ま、写りには影響有りませんが。