F1米国GP棄権騒動でミシュランに罰則なし

Ｆ１第９戦米国ＧＰ（１９日決勝）で起きたミシュラン勢７チームによるレース棄権騒動で、統括団体の国際自動車連盟（ＦＩＡ）は２９日、パリで公聴会を開いた。ＦＩＡによると、事件の原因となったミシュラン社に対してはペナルティーを科さないと決定。７チームに関しては、適切なタイヤ選択とレースの参加拒否の２つを問題として、９月１４日の公聴会で何らかの裁定を下すことになった。

http://www.nikkansports.com/ns/sports/motor/p-sp-tp3-050630-0011.html

nikkansports　より

ミシュランには、お沙汰無し！
７チームは、どうなるのでしょうか？

アウディ初の本格SUV

アウディQ7は、アウディが送り出す初の本格SUVだ。BMW X5やポルシェ・カイエン、VWトゥアレグに対抗するプレミアムモデルで、2003年のデトロイトショーに出品された「パイクスピーク・クワトロ」の市販モデルにあたる。アウディ自慢のトルセンセンターデフを用いたクワトロ4WDシステムをはじめ、車高調整が可能なエアサスペンション、パワフルなV8直噴ガソリンエンジンやV6ディーゼル、７名乗れるシートレイアウトなどにより、オフ＆オンロードにおける快適性や走行性能が追求されている。

http://www.drivingfuture.com/car/audi/nw050630_01/index.html

DrivingFuture　より

なかなかの面構え！
後ろから来たら、怖そう！

ミシュラン社、米国ＧＰ払い戻しに応じる

９日に行われたＦ１第９戦、米国ＧＰ決勝で、７チーム１４台が棄権したことに関連し、ミシュラン社は２８日、入場券の払い戻しに応じ、その費用を負担するとサーキット側に申し出た。
同社は併せて、来年の入場券２万枚を購入し、払い戻し希望者に贈呈するという。

http://www.nikkansports.com/ns/sports/motor/f-sp-tp3-050629-0018.html

nikkansports　より

これはまた物入りな！
でも、ここまでフォローするとは・・・凄い！

マセラティ・クワトロポルテ

これほどまでに妖しいクルマは世界中を探しても見付けられない。誰が見ても超高級車とわかる凛としたたたずまいでありながら、その低く構えたプロポーションはスポーツカーのようにも見える。このクルマは、後席が特等席のラグジャリーセダンなのか、それとも運転を楽しむスポーツサルーンなのか？ マセラティ・クワトロポルテの性格を外見から探るのは難しい。
クワトロポルテが搭載するエンジンは、フェラーリの息が掛かった4.24リッターV8である。最高出力は401ps。そのパワーをもって、全長５mを超える優雅なボディを静止状態からわずか5.2秒で走らせるのだから、アクセル操作はスポーツカーを操る時の心構えで挑みたい。クラッチ操作を自動化した「MDS」は、その素早いシフトダウンと比べると、シフトアップ時には一瞬もたつくような間を見せるが、その直後に強烈な加速感が襲ってきて、すぐに遅れを取り戻してしまう。

http://www.drivingfuture.com/car/europe/ip050627_01/index.html

DrivingFuture　より

たまりません！
買えません！
駐車場、入りません！

駄目じゃん！

MINIに個性を高める３タイプの

独BMWは、販売好調なMINIに、３タイプのスタイリングパッケージ「MINIセブン」「MINIパークレーン」「MINIチェックメイト」を設定し、10月始めより順次発売すると発表した。内外装デザインや装備がそれぞれ異なるこれらの仕様は、新グレードとしてではなく、各グレードに用意されるパッケージとして展開される。ネーミングはいずれもオリジナルMINIの時代に販売されたモデル名から採ったもので、それぞれが異なるコンセプトによってデザインされているのが特徴だ。

http://www.drivingfuture.com/car/bmw/nw050629_01/index.html

DrivingFuture　より

お好みのMINIがチョイスできますね！
私は、MINIパークレーンが気になります。

トヨタ、２００６年限りでシリーズ撤退、次なる目標は……

トヨタの米国販売会社である米国トヨタ自動車販売（株）は、２００５年６月２７日、２００６年シーズンをもってエンジン供給を行っているＩＲＬインディカーシリーズから撤退することを発表した。

http://www.asahi.com/sports/spo/OTH200506290003.html

asahi.com　より

あれま、撤退してしまうのですか！
でも、「トヨタは、ＮＡＳＣＡＲのトラックシリーズ「クラフツマン・シリーズ」に「タンドラ」で既に参戦中で、将来的には最上位「ネクステル・カップ」へ歩を進めるのではないか、と思われる。」との噂も！？

「本当に乗りたい車」の1位はBMW

乗りたい車をブランド別にみると「BMW」が1位となった。以下「ポルシェ」「アルファロメオ」といった輸入車が続くが、4位には「スバル レガシィ」「マツダ RX-8」が同率で入るなど国産車の人気も高かった。
調査は2005年5年13日～23日の期間、オートバイテル・ジャパンのサービス会員へアンケート用メールを配信、回収する形式で実施。30歳代～40歳代の男性を中心に607件の有効回答を得た。

http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/jp/flash_rss/383280

nikkeiBP　より

BMW、今ではちょっと無理すれば手が届く！
良い時代になりました。
私たちの若かりし頃は、318が500万近くしてましたから・・・
初めて買った、318が納車の時は舞い上がってました！（今から13年くらい前）

1000人にヘッドセットが当たる──“M1000＋mopera U”デビューキャンペーン

モトローラはビジネスFOMA「M1000」（5月20日の記事参照）の販売開始を記念して、NTTドコモと共同で「DoCoMo×MOTOROLA FOMA M1000 with mopera Uデビューキャンペーン」を実施する。期間は7月1日から8月31日まで。
　Aコースとしてブルックス・ブラザース製「男性用Yシャツ」および「ネクタイ」（300名）、Bコースとしてブルックス・ブラザース製「女性用シャツ」および「スカーフ」（100名）、Cコースとしてモトローラ・オリジナル「BluetoothヘッドセットH500」（1000名）を用意した。
Cコースの「BluetoothヘッドセットH500」は、左右どちらの耳にもかけられるデザインが特徴のキャンペーン限定国内非売品。1つのボタンで送受信可能なマルチファンクション・スイッチを搭載し、連続通話時間最大8時間、待ち受け時間約130時間というバッテリーパワーを備える。

http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/0506/28/news070.html

ITmedia　より

とても、欲しいかも！

中国：BMW新7シリーズの価格発表、94万～177万元

ＢＭＷは２１日、ニュー７シリーズの販売価格を発表。７３０Ｌｉは９４万元、７４０Ｌｉは１１４万元、７５０Ｌｉは１３５万元、７６０Ｌｉは１７７万元であることを明らかにした。

いずれもベーシックタイプ。７シリーズは最も競争力あるモデルで、発売から３８カ月、世界で１６万台以上を販売している。２００４年の中国市場での販売台数はアメリカ、ドイツの次ぐ世界３位となっている。また２００２年の初めから２００５年５月まで、ＢＭＷ７シリーズの中国本土での販売台数は１万４０００台（ＢＭＷ中国での販売台数の３分の１）を記録している。

http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/jp/flash_rss/383017

nikkeibp　より

３分の１が７シリーズ？
皆さん、お金持ちだ！　中国は！！

７月のガソリン卸値、３円余り値上げ

新日本石油など石油元売り各社は７月出荷分のガソリン卸値を前月分より１リットル当たり３．１～３．６円引き上げる。原油の値上がりと円安で輸入コストが上がったためで、値上げは２カ月ぶり。１リットル当たりの上げ幅は新日石が３．１円、出光興産が３．４円、ジャパンエナジーが３．６円。

http://www.asahi.com/business/update/0628/111.html?ref=rss

asahi.com　より

またかいな！！
限られた資源なのでしょうがありませんが、大切に使いましょう。
でも、高いよ！