のんのんエネルギー実験室

マイクロ、オフグリッドシステムを構築していきます。

やっと晴天

2018-02-18 05:42:57 | 日記
やっとおひさまが出ました。いろんな作物の種まきをしました。これから暖かくなる、野菜は虫にやられそう。

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翻訳|chloropicrin
大辞林 第三版の解説
クロロピクリン【chloropicrin】
ピクリン酸のアルカリ性水溶液に塩素を作用させてつくる油状の液体。化学式 CCl3NO2 強い催涙・窒息作用をもつので毒ガスとして用いた。また、殺虫・殺菌剤や染料の原料に用いる。クロルピクリン。ニトロクロロホルム。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報
朝日新聞掲載「キーワード」の解説
クロロピクリン
畑の土の殺虫や消毒などに使われる薬物で、毒物及び劇物取締法で「劇物」に指定されている。気化しやすく、強い催涙性や独特の刺激臭がある。顔を近づけただけで吐き気やめまいなどの症状を引き起こし、吸い込むだけで死に至ることもある。「クロールピクリン」などの名称で販売されており、国内では48年から使われている。販売店は購入客の氏名や住所などを記録しなければならない。

(2008-05-22 朝日新聞 夕刊 1総合)