その後無事下山して須坂長野東から上信越道に乗り、そのまま走り通して関越道に合流し、只今上里のサービスエリアに到着したところです。これは二つの点において珍事といえます。
一つは上信越道を無停車で走り通したことです。上信越道といえば、日頃走っている中では群を抜いて眠くなりやすい路線であり、途中一度か二度は休憩をとるのが常です。ところが今日は、運転に差し障るほどの眠気を感じず、一気に走り通してしまいました。そしてもう一つの珍事は、このまま走り通すと今日中に帰れてしまうことです。房総に静岡など、そもそも目的地が近い場合を除けば、車での活動で当日中に帰ったことは、記憶する限りでは一度もありません。特に先を急いだつもりはないにもかかわらず、なぜこれほど早く帰れたかが我ながら不思議です。
もっとも、常々申している通り、早く帰ればよいというものでもありません。日付が変わる前では高速料金の深夜割引がきかず、東松山から先が問答無用の正規料金となってしまうからです。この時間なら一般道でもそこそこの時間に着くため、関越道を花園で下り、あとは140号線、125号線、122号線と経由して帰ります。
一つは上信越道を無停車で走り通したことです。上信越道といえば、日頃走っている中では群を抜いて眠くなりやすい路線であり、途中一度か二度は休憩をとるのが常です。ところが今日は、運転に差し障るほどの眠気を感じず、一気に走り通してしまいました。そしてもう一つの珍事は、このまま走り通すと今日中に帰れてしまうことです。房総に静岡など、そもそも目的地が近い場合を除けば、車での活動で当日中に帰ったことは、記憶する限りでは一度もありません。特に先を急いだつもりはないにもかかわらず、なぜこれほど早く帰れたかが我ながら不思議です。
もっとも、常々申している通り、早く帰ればよいというものでもありません。日付が変わる前では高速料金の深夜割引がきかず、東松山から先が問答無用の正規料金となってしまうからです。この時間なら一般道でもそこそこの時間に着くため、関越道を花園で下り、あとは140号線、125号線、122号線と経由して帰ります。