なんとか走行できるようになったシルク号ですが、アクセルを開くとバラついてとても秘密のダートどころではありません。入口を見学しただけで、これもまた秘密っぽいビーチで休憩です。
御歳20?歳のシルク号と6歳のWR。親子ほど歳の違う2台ですが、こうやって撮ってみると違和感はありませんな。2台が喋れるとしたら、どんな会話をしているのか、ちょっと想像してみません?
ひとときの休憩の後、帰路につくことにします。青戸からはお別れですが、Zenbei君は道中大変だったようです。原付並みのスピードの上、上り坂では失速。トラックに煽られてヒヤヒヤもんだったようです。私の方はと言えば、2時間弱西日に向かってひた走り。自宅に辿り着いた時には干からびそうでした。でも朝5時半からの充実した一日でした。
明日からは「シルク号復活デー」の始まりです。
御歳20?歳のシルク号と6歳のWR。親子ほど歳の違う2台ですが、こうやって撮ってみると違和感はありませんな。2台が喋れるとしたら、どんな会話をしているのか、ちょっと想像してみません?
ひとときの休憩の後、帰路につくことにします。青戸からはお別れですが、Zenbei君は道中大変だったようです。原付並みのスピードの上、上り坂では失速。トラックに煽られてヒヤヒヤもんだったようです。私の方はと言えば、2時間弱西日に向かってひた走り。自宅に辿り着いた時には干からびそうでした。でも朝5時半からの充実した一日でした。
明日からは「シルク号復活デー」の始まりです。
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