昭和60年からウチの会社のある心無研削盤(センタレスと呼んでいる)。
製造は昭和49年だと思うので、もう36年も経ってるようです。
ウチに来てから25年。どうも不思議なセッティングとなっているようです。
先人があれやこれや調整しながら今日まで稼働し続けてきたわけですが、見直してみると本来の状態ではありません。
よくもまぁ、加工精度が保たれていたものだと驚いています。
荒研削用と中仕上げ用の2台はこれ。
仕上げ用研削には別のメーカーの…
もちろんこの写真は現行モデル(30年以上ほとんど変わっていないのにも驚きです)。
さらには超精密仕上げの研削盤があります。
私は資料の整理をシコシコやってますが、もう一方が調整に奮闘してくださってます。
いよいよ最終段階に入っています。バッチリ行けば、それは完璧な精度になるはずです。
まだまだ頭の痛いことが山積みです。
苦悩の日々はまだまだ続きます⇒人気ブログランキング
製造は昭和49年だと思うので、もう36年も経ってるようです。
ウチに来てから25年。どうも不思議なセッティングとなっているようです。
先人があれやこれや調整しながら今日まで稼働し続けてきたわけですが、見直してみると本来の状態ではありません。
よくもまぁ、加工精度が保たれていたものだと驚いています。
荒研削用と中仕上げ用の2台はこれ。
仕上げ用研削には別のメーカーの…
もちろんこの写真は現行モデル(30年以上ほとんど変わっていないのにも驚きです)。
さらには超精密仕上げの研削盤があります。
私は資料の整理をシコシコやってますが、もう一方が調整に奮闘してくださってます。
いよいよ最終段階に入っています。バッチリ行けば、それは完璧な精度になるはずです。
まだまだ頭の痛いことが山積みです。
苦悩の日々はまだまだ続きます⇒人気ブログランキング