経営コンサルタント日野眞明のmoreな「ひとりごと」

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渡る世間の”鬼”。<3,707本目>

2011-09-14 05:51:00 | ひとりごと
「鬼ごっこ」だと、
鬼に追いかけられる。

「鬼退治」なら
鬼を追いかける。

なぜだかわからないけれど、夢の中で二つの鬼が浮かんでいました。

きっと何かを求めていたり、求められたりしているんだろうなぁと感じつつ、
浅い眠りの中で、忘れないようにしながら寝ていました。

そして、これは「ブログネタだ!」なんてね。

”鬼”をインターネット上の「夢辞典」で検索してみました。

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鬼はなにか浮「イメージから、夢の中では自分でも認めたくない影の部分で、
無意識に封じ込められた激しい感情や圧迫感を表す。

しかし一般的には鬼の夢は幸運の予兆となり
すべてを超越した力
困難をものともしないたくましさを、象徴する。
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とありました。

眠っている時の夢は、
その時に考えていることや直近の体験が何らかの形で、
脳でつながりあらわれてくるのです。

常に、”何かを始めたい”と考えているのは日野の象徴でもあります。

だから、アタマが寝ていても動いている時があるのでしょう。

そして、そこにひらめきが出てきて動き出すことも少なくありません。

しっかり形にしていくことがビジネスにもつながります。

思いつきだけでは、アイディアを活かすことができません。

超越した力で、輝きに満ちた素晴らしいことにチャレンジしていく”ひらめき”がありました。
まさに幸運の予兆です。

ちなみに地元愛知県豊橋市では、
奇祭「鬼祭り」というのが日野の小学校校区でもあります。

これは、赤鬼が市内をタンキリ飴と白い粉をまき散らしながら走り回ります。
毎年2月の一番寒い時期に開催されています。











晴@中小企業大学校東京校。
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