経営コンサルタント日野眞明のmoreな「ひとりごと」

「商売繁盛」「ビジネス(創業、起業、経営革新)」など更新中!(2022年5月引越)

一杯の珈琲。<6,621本目>

2021-09-28 07:11:00 | ひとりごと
アイスコーヒーをまだ飲むときもありますが、気温が下がってきたので朝のホットコーヒーが復活し始めました。
中学生の頃にコーヒーミルを買って、
(わけもわからず)3種類ぐらいの珈琲豆を買って
グリグリと手でミルを回しながら豆を挽き、
ャRャRとサイフォンで珈琲を淹れていました。

味の違いなんてほとんどわからないのに
「キリマンジャロはちょっと酸味があるんだよなぁ~。」なんて言って(笑)。
今ではコーヒーの味もだいぶわかるようになりました(^^)/。

ハンドドリップで珈琲を淹れている時間が
コーヒーを飲んでいる時間よりも”何だか楽しい”時間です。

一杯の珈琲が自分の気持ちを落ち着かせてくれます。
結局「その時間」なんですね、モノゴト。



75秒のルーティーン。<6,620本目>

2021-09-23 07:05:00 | ひとりごと
何かで読んだ、元気に過ごすには「3Fが大事」。
・腹筋
・太もも
・ふくらはぎ
だそうです。

まずは腹筋。
シックスパックには到底なれず、鍛えてもいません。
ただ、「腹が出ないように」気はつけています(^^;)。

次に太もも。
これは体の中で一番大きな筋肉があるのでとても大切です。
トレーニングジムへ通っていることにはバイク漕ぎで必死にやっていました。
いまでの市内移動は自転車です。
膝の動きとともに意識していますね。

そしてふくらはぎ。
これは学生の頃から(巨人の星で見た、バスの中でのつま先立ちトレーニング)、意識して階段の上り下りなどでかかとを上げて(つま先立で)意識をしていました。
おかげでテニスでも足をつったことがありません。
(5月に初肉離れをしましたが(^^;)。

そんな状況で知った情報は
「階段をゆっくり降りる」ということです。
「筋肉を曲げる時ではなく伸ばす(戻す)時が一番効率的に鍛えることができる。」
そうです。

だから、マンション5階から降りる時に最近は
「一段1秒」でゆっくりゆっくり降りて鍛えています。
75段あるのでたった75秒なのです。
はたから見るとただのじじぃの動きに見えるので、他の住人に見られそうになるとさっさと駆け下ります(笑)。

今までも駅の登り階段では「一段おき」に駆け上がっていましたが、
いま意識していていることは
「とにかくゆっくり(1秒かけて)階段を下りる」です。
(時々豊橋駅でもやりますが、本当に動きとしては怪しい(笑)
これが太ももとひざにとても効きます。
さらに日野はそれを爪先立ち状態でやっています。

このルーティーンで何かが出来るようになるわけではないと思いますが、
「いつでも動き回れる足腰」を維持したい思いです。
朝、階段を下りるだけで鍛えられる超効率的トレーニングだと密かに喜んでいます(^^♪



話題のスイーツ。<6,619本目>

2021-09-17 09:19:00 | ひとりごと
あるセミナーで受講生に
「今何が売れていますか?」と聞いたところ知った商品
「マリトッツォ」。
セブンイレブンだけではなく大手コンビニ3社でも販売しています。
イタリア、ローマのデザートとのことです。


商品名を、耳で聞いただけではわかりませんでした(^^;)


ホイップクリームが“大盛り”です。


この白いクリームの下にさらにカスタードクリームが入っています。

甘党じゃなければ食べきれないな、日野はペロリだけどね(^^♪。

新しい商品をお客さまに提案し続けなければ
「魅力ないお店」になってしまいますね。
仕入れの勉強をしないと小売店は生き残れません。


「元気がしあわせ。」だと思う。<6,618本目>

2021-09-01 08:08:00 | ひとりごと
ネット上ではありますがコラムを見ていてガッテンした。
~結局のところ、「健康の最終結論」は3つしかない~
稲垣えみ子さんの記事だ。

それは
「規則正しい生活」
「健康的な食事」
「適度な運動」
であり、ぐうの音も出ない(^^;)。
コレ、日野はまぁまぁ実践できている感じがする。

もう徹夜などの夜更かしは出来ないし、
朝寝坊したくても目が覚めてしまう。

毎朝体重計に乗り記録しているので太らないようにもしているし、
サーロインも食べるが野菜も好きでよく食べる。
ワインも飲むけどすぐに酔うので、その時間を楽しんでいる。

毎週ヨガもやりテニスも欠かさない。

見事に三点セットを実践てきているじゃないか(笑)。
それ以上に日常的に無意識のうちにこの三点セットが意識できている。
こりゃ、長生きしちゃうかも(したくないけど)。

自由に動けることが一番楽しいことなんだと改めて思い、
いまでも楽しい日々だから、
楽しい人たちの時間をもっと作りたいなと思ったのだ。