経営コンサルタント日野眞明のmoreな「ひとりごと」

「商売繁盛」「ビジネス(創業、起業、経営革新)」など更新中!(2022年5月引越)

ちょい寂しい?<6,023本目>

2018-02-28 08:09:00 | ひとりごと
月末ですね。
でも2月なので「28日」しかありません。
30日とか31日ではないのでなんだか
ちょっと寂しい感じがします。

暦の成り立ちを調べてみたことはないのですが、
1分は60秒とか
1時間は60分とか
1日は24時間とか
1週間は7日間とか
1年は12か月とか・・・・。

1週間が7日間以外は「6」で割り切れるのです。
何で6なんだろう・・・。
数字が好きな日野としては“研究”してみたい気もします。

割り切るといえば、
お仕事で気持ちの割り切りも必要な時が多々ありますね。

色々なお客さまを相手にするのが商売ですから
必ずしもこちらが歓迎していない相手もいるわけです。
反対にこちらが考えている以上に期待してもらい感激する場合もあるのです。

論理的だけに割り切ってしまうとちょっと寂しい感じもする時も少なくないですね。
2月だから(1ヶ月が)28日と少なくても割り切れる、
そんな気もしますが
やっぱりちょっと考えてしまうかな(^^;)

抜けた感じ。<6,022本目>

2018-02-27 06:55:00 | ひとりごと
最高気温が14℃でした。
毎日チェックをするお天気ですが、
その中でも最低気温と最高予想気温も気にしています。

最高予想気温が10℃以下の時はやはりかなり寒い日です。
そこに風が強いとなればなおさらです。
(もともと豊橋は風が強いので慣れてはいますが(^^;)

その最高予想気温が14度を超え、
今週末は16℃の予報も出ています。
「冬は抜けたな。」という感じです。

それでも着ている物は真冬と全く変わっていなかったりします。
せいぜいマフラーを外しているぐらいでしょうか?
何週間も過ごしてきた冬の体制が、
客観的な気温を指標にとらえると変化をしているのですが、
主観的に自分を見つめてみるとなかなか変われていないのです。

こんな現象はあらゆる場面で見られます。
ビジネスでは特にあります。
「(アタマで)わかっているけれど変われない」ような状況です。

気持ちもスキッと抜けた感じで、
芽吹く春をお仕事でも目指しましょう!
春大好きな日野は、春の予感だけでウキウキします。


痛み。<6,021本目>

2018-02-26 07:03:00 | ひとりごと
人の痛みがわかるような人間にはなりたいと思っています。

でもその痛みではなく筋肉痛のお話。
そもそも筋肉がなければ筋肉痛も起きません。
何もしなければ痛みが生じないわけです。
それなら痛みがないように過ごせばいいかと言えば、
それは筋肉を使わないだけのことで、
筋肉が退化しているということなのだ。

その筋肉を鍛えていけば、
“耐える”ことも可能です。
そしてできればその筋肉は
柔らかい方がいい。
柔らかいということはしなやかな動きも可能となるということなので、
“対応”が広くなる。

経営も、柔軟で筋肉質になることが
経営環境がどんどん変化する中では必要になります。

オリンピックを見るだけではなく
アスリートのその動きから学んで再考しましょう!

超効率的。<6,020本目>

2018-02-25 07:21:00 | ひとりごと
パソコンで仕事をすることは少なくないのですが、
その時に
ファイルを複数開いて、あるいはブラウザーを複数開いて仕事をすることが増えています。

そもそもウインドウズは
見ている画面をすっと動かしながら見ることができるので画期的だったわけですが、
「ちょっと横によけて…」というのも手間がかかっていると感じていました。

仲間のコンサルタントにも複数モニターにしている人がいたので聞いてみると、
「劇的にいいよ。」と言っていました。

だから昨年のうちに色々と検討してモニター2台を新調してありました。
年末に設置しようと思って伸びて、
お正月休みにやろうと思って伸びて、
少しお仕事の時間的余裕ができたらやろうと思って伸びて、
でもエイヤッ!っと設置できました。

念願のデュアル画面です。
(株のディーラーでもやろうかな(^^;)。

PC本体への接続にちょっとだけ手惑いましたが、
出来てしまえばもう本当に画期的です。
ますますお仕事好きになってしまいます(^^)v。

ちなみに
使っているキーボードは1996年に購入した
IBM製パソコンの純正です。
そこにかかっているシリコンのキーボードカバーも同じ時期に購入していますから
20年以上使っています。

もう、これは今の仕事を辞めるまで変えるつもりはありません。


平均年齢77歳って。<6,019本目>

2018-02-24 07:01:00 | ひとりごと
めったに見ないテレビで
お昼にたまたま「徹子の部屋」が目に入った。

そこには徹子のコンサート?みたいなタイトルで、
「ジャッキー吉川とブルーコメッツ」が出ていた。

1960年代~70年代にかけて
グループサウンズ全盛時代の大御所だ。
ジャッキー吉川は79歳という、最年少は三原綱木で72歳だって。

そこでもの凄くカッコいいと思ったのがメンバー全員が当時の楽器をそのまま演奏して歌っているということだ。
音楽の力を感じた。

2年前に娘の結婚式のサプライズでピアノを習って演奏をしたが、
あれ以来、キーボードは処分して全く楽器に触っていない。
「40の手習い」は当の昔に過ぎているが、
今から楽器を一つこつこつと練習すれば、
人生の楽しみが増えそうな気がする。

日野よりも年上のテニス仲間が、
「80歳までテニスをする!」と言っているので
そこに付き合うまで日野もテニスを続けようと思っているが、
同じようにそこにピアノを加えたい。

生活パターンを変えないと無理だな、
でも“密かに”計画してみよ(^^♪。

(「ぜひ、聞きたい。」なんて言わないでね、
弾けるようになったら、コッチから「聞いて!」っていうから(^_-)-☆