趣味は飲酒,時々料理。証券OL385の日記です。ヘルシオ,クイジナートレシピを掲載。夫025のPC、音楽コーナーも。
キューポラからのお便り-ヘルシオ、クイジナートを使ったレシピなど
陳麻婆豆腐店(西新宿)
昨日は会社の同僚たちとの四川Nightでした。
陳麻婆豆腐店
中国人のZさんが留学生時代に働いていたというこのお店のウリは、なんといっても本場四川のしびれる辛さ。Zさんはしきりに「カラいのだいじょぶ?だいじょぶ?」と気にしてくれますが、ぜーんぜん平気。むしろ大歓迎!
豚耳の冷製、牛の胃袋の辛いあえ物、麻婆豆腐、そしておこげ。Zさんセレクトの品々はいずれも絶品でウマいウマいを連発してしまいました。
Zさんたちはしめに50度の白酒「五糧液」を注文。火がつきそうなお酒を私も一口いただきましたがすごいお酒でしたねぇ。
美味しい料理と楽しいお食事、そしてお酒。楽しい四川Nightとなりました。
陳麻婆豆腐店
中国人のZさんが留学生時代に働いていたというこのお店のウリは、なんといっても本場四川のしびれる辛さ。Zさんはしきりに「カラいのだいじょぶ?だいじょぶ?」と気にしてくれますが、ぜーんぜん平気。むしろ大歓迎!
豚耳の冷製、牛の胃袋の辛いあえ物、麻婆豆腐、そしておこげ。Zさんセレクトの品々はいずれも絶品でウマいウマいを連発してしまいました。
Zさんたちはしめに50度の白酒「五糧液」を注文。火がつきそうなお酒を私も一口いただきましたがすごいお酒でしたねぇ。
美味しい料理と楽しいお食事、そしてお酒。楽しい四川Nightとなりました。
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やまもとのネギ焼き(大阪)

やまもと
やまもとのネギ焼きを初めて食べたのはもう10年以上前のこと。大学の同級生Yちゃん夫妻がK輔の転勤で大阪にいたときに十三(じゅうそう)の本店に連れてきてもらって以来のファンです。梅田に支店ができてからは、出張の度に立ち寄るようになりました。
並んで待つこと30分、ふんわりカリッと香ばしい「すじネギ」が運ばれてきました。何度食べてもいいわーこれ。ボリュームのわりに軽やかであっさりしていて。ん~ビールに合うー。Mねぇさんも気に入ってくれたみたいでよかった♪
隣の人が食べていた「とん平焼き」というのもかなり気になりましたがお腹がいっぱいなのでまた今度~。
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とらちゃんの焼肉(大阪)

同僚には何故か関西出身者が多いのですが、彼らが口を揃えて「大阪で一番ウマい」と絶賛する焼き肉屋さんで前夜祭をしました。
とらちゃん
鶴橋の駅はホームからなんとなく焼き肉の匂いがしており、お店につく頃には完全に「肉食うたるでー(何故か関西弁)」モード。
いやぁ食いました。そして飲みました。盛り合わせの大皿をあっという間に平らげおかわり。新鮮なレバ刺(最高にウマい)をつつき、箸やすめにキムチをつまみそしてまた肉。挙げ句は6人で店のマッコリを飲み尽くしてしまい、もうありませんと言われるしまつ。ほんとに凄い人達です。何しに大阪にきたんだかヾ( ´ー`)
さて、明日は仕事です。
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園林閣(京橋)

京橋に会社の同僚と足繁く通う中華のお店があり、夫にもそこの安くて美味しい料理を食べさせたくて、ちょっと足を伸ばしてみました。
園林閣
一番のオススメはなんといっても「エビの天ぷら(写真左手前)」。卵白で膨らました中華風の衣はカリカリでサクサク、中のエビはプリプリ。揚げたての熱々に中国山椒を混ぜた塩をつけて食べるともうたまりません。800円という価格もすごい。もちろん他の料理もみなおいしく、夫も気にいってくれたみたいでよかったー。
帰りがけに夫が曰く「会社の近くにこういう店があるって貴重だよなぁ。」ホントそのとおり。これからもお世話になりまーす。
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浜勢(京橋)
昨日は、大学時代の友人KちゃんF子と食事をしました。
私が紹介した京橋の和食屋「浜勢」は、食べ物が抜群においしくて驚かされるのですが、女将さん(だと思いますが)の接客にも度肝を抜かされることがしばしば。
今回の予約時も
女将 「何時?」
わたし「7時半で。」
女将 「遅っ、ま、よござんす。」
お店で…
わたし「かわはぎください。」
女将 「ほかには?え、それだけ。」
わたし「穴子寿司ください。」
女将 「終わりました。」
(奥から)「まだあるよ。」
女将 「もう終わりたいんだけど。」
わたし「穴子寿司食べきれないので持ち帰りたいのですが。」
女将 「そういうのはちょっと。」
(奥から)「包んでやれよ。」
まぁ、これも含めて面白がってしまう、というのがこの店を楽しむコツかも。
<今回注文したもの>
うに鍋(ごぼうのササガキと一緒に卵でとじた半熟うにが絶品)
カワハギ(肝がでかくてびっくり、一緒に食べたらおいしかった)
ポテトサラダ(家庭的な味)
穴子寿司(食べきれずKちゃんお持ち帰り)
…写真、撮ったのにうっかり削除しちまった。
おいしかったし安かったしおばちゃん、もとい、女将さんにも笑えたし、前回欠席のF子とも会えてよかったし、花見の予定も目処が立ったし、楽しい金曜日でした。
私が紹介した京橋の和食屋「浜勢」は、食べ物が抜群においしくて驚かされるのですが、女将さん(だと思いますが)の接客にも度肝を抜かされることがしばしば。
今回の予約時も
女将 「何時?」
わたし「7時半で。」
女将 「遅っ、ま、よござんす。」
お店で…
わたし「かわはぎください。」
女将 「ほかには?え、それだけ。」
わたし「穴子寿司ください。」
女将 「終わりました。」
(奥から)「まだあるよ。」
女将 「もう終わりたいんだけど。」
わたし「穴子寿司食べきれないので持ち帰りたいのですが。」
女将 「そういうのはちょっと。」
(奥から)「包んでやれよ。」
まぁ、これも含めて面白がってしまう、というのがこの店を楽しむコツかも。
<今回注文したもの>
うに鍋(ごぼうのササガキと一緒に卵でとじた半熟うにが絶品)
カワハギ(肝がでかくてびっくり、一緒に食べたらおいしかった)
ポテトサラダ(家庭的な味)
穴子寿司(食べきれずKちゃんお持ち帰り)
…写真、撮ったのにうっかり削除しちまった。
おいしかったし安かったしおばちゃん、もとい、女将さんにも笑えたし、前回欠席のF子とも会えてよかったし、花見の予定も目処が立ったし、楽しい金曜日でした。
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てっ平(神楽坂)
会社の飲み仲間M先輩が、我が社のT取締役と私のお誕生日パーティーを開いてくれることになりました。
てっ平
神楽坂の路地裏にあるこのお店、6年ほど前に訪れたことがあるのですが、串の記憶はほとんどなく、凍結酒や発泡酒など珍しい日本酒が素晴らしかった記憶だけ…
が、この店は串も素晴らしい。と、今回改めて思いました。特に、8本コースの最後に出たぼんちりのニンニク焼き、これは絶品でした。ぼんちりのムッチリした食感と肉と肉の間に挟まれた超極薄のニンニクスライスが技あり、いやいや一本とられました。
気心知れた人達と他愛もないおしゃべりを楽しみ、美味しい串とお酒をいただいて、今年もいいお誕生日でした。
Mねぇさん、皆さん、ありがとうございました。
てっ平
神楽坂の路地裏にあるこのお店、6年ほど前に訪れたことがあるのですが、串の記憶はほとんどなく、凍結酒や発泡酒など珍しい日本酒が素晴らしかった記憶だけ…
が、この店は串も素晴らしい。と、今回改めて思いました。特に、8本コースの最後に出たぼんちりのニンニク焼き、これは絶品でした。ぼんちりのムッチリした食感と肉と肉の間に挟まれた超極薄のニンニクスライスが技あり、いやいや一本とられました。
気心知れた人達と他愛もないおしゃべりを楽しみ、美味しい串とお酒をいただいて、今年もいいお誕生日でした。
Mねぇさん、皆さん、ありがとうございました。
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銀座ほんじん(汐留)

博多もつ鍋 銀座ほんじん
仕事で今晩福岡入りだというのに新橋でもつ鍋とはなんとも冴えない話ですが、スケジュール管理ができてないのは自分のせいですから仕方ありません。いずれ欠席という選択肢はないので、夫とともに店に一番乗りし、1時間限定でもつ鍋をがっつきました。
1回戦は塩。K一家のご長男S君が念入りに摺ってくれたゴマと大変相性がよくて、瞬く間に5人前の鍋がカラになってしまいました。塩スープは〆の麺のためにキープしてお次は味噌。こちらは荒く砕いた唐辛子がベストマッチ。塩もいいけどやっぱ味噌かなあ。
超特急で2種の鍋を味わいタイムオーバー。今モノレールで羽田に向かっています。S君、ゴマ当番ご苦労さま、おばちゃんも〆の麺を食べたかったよ。そして皆さん、また近々会いましょう(^-^)/~~~。
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みますや(神田)
大学時代の友人、Aちゃん、CCK、N君とは、半年に一度くらいの割合で会合をしています。今回の集いは日本最古(?)の居酒屋、神田「みますや」です。某タウン情報TV番組によれば、戦時中、この店が空襲で焼けた時には、近隣の人々がバケツリレーで火消しを行ったとか。
入り口はムードたっぷり縄のれん。中は座敷と土間(?)エリアがあり、昭和チックないい感じ。予約をすると、半紙に筆で名前を書いてくれるところなど、なかなか洒落がきいています。
食べ物も美味しくてGOOD!今回ぬたに初挑戦してみましたが、酸っぱすぎず甘すぎずお酒のつまみにもってこいといった感じ。400円という値段も合格点、変に気取らないところがいいのですよ。
入り口はムードたっぷり縄のれん。中は座敷と土間(?)エリアがあり、昭和チックないい感じ。予約をすると、半紙に筆で名前を書いてくれるところなど、なかなか洒落がきいています。
食べ物も美味しくてGOOD!今回ぬたに初挑戦してみましたが、酸っぱすぎず甘すぎずお酒のつまみにもってこいといった感じ。400円という値段も合格点、変に気取らないところがいいのですよ。
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アルピーノ(さいたま市)

アルピーノ
私が小学生の時にできたお店で、当時は三角お屋根の一軒家レストランでしたが、その後次第に有名になり、今では結婚披露パーティをするような立派なお店になっています。
<<本日のメニュー>>
鴨の燻製とフォアグラのサラダ キノコと野菜を添えて
蕪のポタージュ
金目鯛のポアレ
牛フィレのステーキ マッシュルームソース
苺のミルフィーユ ピスタチオアイス添え
コーヒーと小さなお茶菓子
前菜の鴨とフォアグラがおいしくて1本目から赤にして◎
メインは夫の頼んだエゾシカのハンバーグと半分こして2種類楽しみました。
ワインはボルドーの同じ銘柄の2005年と1999年をいただいたのですが、私は1本目の05年のほうが軽くて口に合う気がしました。両親は99年がしっかりしていて好みだったようですが。
会話も弾み楽しい食事会でした。さて、これからロデオボーイに乗って腹ごなししないと。
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