「フラダン (Sunnyside Books)」古内 一絵水泳をしていいた男子高校生、穣はフラダンスのサークルに誘われる。フラといえば福島。私の中では福島、そしてこの物語の舞台は福...

「猫のお告げは樹の下で (宝島社文庫)」青山美智子初読みの作家さん。優しく柔らかく繋がる7つのお話。神社で会える人だけが会える猫のみくじ。みくじの現れたあとに手元に残る葉っぱにお告...

「城崎へかえる」湊かなえ娘と城崎へ行った時に購入。母と行った城崎旅行の思い出をなぞらえ...

娘の作る夕食、第三弾。ピーマン肉詰め。その前はﾊﾝﾊﾞｰｸﾞだった。ミンチ好きか！！！っとツッ...

昨日はこどもの日でありました。もう、子どもはいないけれど、柏餅を食べて菖蒲をお風呂に入...

「眠り姫のロード - スマイリング！２ (中公文庫)」土橋章宏シリーズ2作目は函館から瀬戸内へ。初めてロードバイクに乗る巧海、啓太、千佳の３人の中学生。コーチを引き受けることになる...

今日はカレーだったよーん。スパイス合わせて自分で作ったそうで美味しかった。明日は私の当...

「バラバラ家族の遺言」黒瀬木綿希残念だけれど、面白くなった。主人公の女の子が中学生とは...

「あずかりやさん まぼろしチャーハン」大山淳子　　あずかりやさん第４弾。今回も優しくあくまでも優しいお話達で、一層店主の心の清らかさが際立つ短編集。どれも良かったけれど「 高倉健の...

「転職の魔王」額賀澪　額賀さんのお仕事小説。今回は転職エージェントのお話。私が若い頃にはなかったお仕事だわぁ。何が正解だったかなんて何年後にわかるのだろうか、もしかしたら何十年たっ...