6年前の今日
なんて綴ったらいいのか 考えているうちに日付が変わってしまった。 6年は長いか短いかと言われれば それは、決して短くはないけれど 忘れてしまえるほどの月日ではない。 きっ...
通勤読書636 未知なる場所法医学教室
「ヒポクラテスの誓い」中山七里 ドラマや映画では法医学教室の医者は変わった人が多い。 この作品の医者もだいぶ変わった人達だった。 死者の語る真実を知るための解剖、そして真実を...
バラが咲いたよ
昨日は実家の父母に 娘の大学合格の報告に行ってきた。 息子も大学生活の報告に一緒に行ってきた。 ようするに、じいじとばあばに 焼肉をたらふくごちそうしてもらいに行ったのであ...
通勤読書637 三匹とも?
「あひる」今村夏子 初読みの作家さん。 最低限の言葉で綴られていて読者にイメージさせて完成する、そんな作品集。決して未完成という意味ではありません。 「あひる」は子どもと動物...
通勤読書638 お手頃フレンチとミステリー
「マカロンはマカロン」近藤史恵 シリーズ3作目。やっぱり面白かった。 短い話の中にお料理と謎解きとが盛り込んであって、何処から読んでも楽しめる。優しい話からざわっとするもので。...
通勤読書639 やっとあえたね
「よるのばけもの」住野よる 今、10代を生きる子達を思うと苦しかった。 以前、保健室の先生が「子ども達の思春期は10歳頃から始まります」と言っていた。 私が中学生の頃の人間関...
ようこそ、moonへ
「SING」 楽しい映画でした。 もちろん、字幕で鑑賞。 こんなに歌上手かったら、毎日歌います、私。 劇中の劇場の名前がmoonなの。 嬉しい!!! ...
弾丸日帰り金沢で2万2千歩
昨日、友と早朝から金沢へ なんか、なんていうんやろ ウダウダやったけど、めっちゃ面白かった。 そして、北陸は寒かった。しかし、天気はよかった。食べ物もおいしかった!!! ...
通勤読書640 思ってるより重大
「まひるまの星 紅雲町珈琲屋こよみ」吉永南央 紅雲町シリーズシリーズ、お久しぶりのお草さん。 なかなか毒のある内容でした。 もしも、料理屋さんを営んでいるとして近所の空き家に...
通勤読書641 恋をうたう
「回転ドアは、順番に (ちくま文庫)」穂村 弘,東 直子 短歌と散文の織りなすラブストーリー。 そして読者の想像力もさし色になるそんな感じがした。 余韻を持たせたり、ストレー...
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