「米澤穂信と古典部」米澤 穂信日常の謎にの奥深さがよくわかりました。あんなこともそんなこ...

「まるまれアルマジロ!―卵からはじまる5つの話」安東 みきえタイトル通り、卵からはじまる5つの話。児童書はいいね。どのお話も愛ある素敵なお話でした。どれも、優しくてちょっと楽しいお...

「BUTTER」柚木 麻子むむむぅ、作中の誰にも共感できなかったぁぁぁ時間かかったぁ。感想が・...

12月に読んだ本は16冊でした。印象的な物語に多く出会えた月でいつもより多めに読了。これく...

「満天のゴール」藤岡陽子大好きな藤岡さんの新刊。読まねばならぬ。夫から一方的に離婚を突...

「珈琲店タレーランの事件簿 5 この鴛鴦茶がおいしくなりますように」岡崎 琢磨京都が舞台だ...

「キラキラ共和国」小川糸ツバキ文具店の第二弾。キラッキラッでした、キラッキラッ！冒頭か...

「オツな日本語」金田一秀穂楽しゅうございました。日本語にはとても素敵な言葉がたくさんあ...

「盤上のアルファ」塩田 武士初読み、と思ったら「女神のタクト」を読んでたので2作目。「罪の声」がめっちゃ売れてる塩田氏です。読むのはだいぶ先になりそうですので私はそれ以前の作品も知...

「たゆたえども沈まず」原田 マハ史実に基づくフィクション。私のような無知な者でもゴッホは...