
通勤読書668 かわいそうちゃうわ!!!
「かわいそうだね?」綿矢 りさ「かわいそうだね?」と「亜美ちゃんは美人」の2作品。レビュー...

通勤読書667 よいこはおうちにかえりましょう
「もうおうちへかえりましょう」穂村 弘2004年のエッセイ。フッフッフッと笑ってしまう感じで...

通勤読書666 言葉では言い表わせないの
「翻訳できない世界のことば」エラ・フランシス・サンダース世界にはたくさんの言葉が溢れている。その場所の文化や気候の中で生まれた言葉は興味深い。イラストも素敵。...

通勤読書665 「覇権」て
「ハケンアニメ!」辻村 深月大変だ、大変な世界だとは聞いていた。ホントにアニメを作るのは大変なんですねぇ。アニメはあまり見ないので当然、その制作側のことなど、全く知らなかった。職...

通勤読書664 豊かさとは
「世界でいちばん貧しい大統領からきみへ」くさば よしみ世界でいちばん貧しい大統領はは世界...

通勤読書663 隠しても隠し切れない
『「か「」く「」し「」ご「」と「』住野 よるタイトルが特殊だぁ。予約の時、司書さんとも笑...

通勤読書662 胃袋掴むすみれなり
「古書カフェすみれ屋と悩める書店員」里見 蘭シリーズ2作目。大きな事件が起こるわけではな...

4月に読んだ本
4月に読んだ本は15冊でした。穂村氏の「絶叫委員会」が一番だなぁ。小説は軽めが多かったけれ...

通勤読書661 あー私も捨てたい
「アンソロジー 捨てる」アミの会(仮)9人の作家によるアンソロジー。テーマは「捨てる」結構、執着のあるものを捨てる、という感じでポイポイ捨てる、という感じのお話はなかった。どれも...

通勤読書660 いつどうやってどれくらいもる?
「毒殺協奏曲」アミの会(仮)アミの会(仮)アンソロジーの2冊目。1冊目だと思って読んだけど、それは特に問題なし。タイトル通りに「毒」ではなくて「毒殺」縛り。いつもるか、何をもるの...
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