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moon

通勤読書 289

「バスを待って」石田 千

短編が20編。
短編だということは重々承知だけれど
もう少し、長くて10編くらいだと好みの長さだなぁ。

ということは、一つの一つのエピソードが
もう少し読みたいと思わせるものなのかも。

バスの路線は、意外といろんなところを巡っていて
乗り継いだらいろんなところにバスだけで
移動できる。
結構、楽しい乗り物。

 

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