スピードカードはそのターンに限り自分(相手)の手札として扱います。
ターン終了後は捨て山に移動します。
相手のスピードカードがコードの場合、立ち回り次第で相手にそのコードを使わせないことが可能です。
それが成功した場合、相手は手札1枚を損することになりますので自分の勝利に近づきます。
例えば相手のスピードカードがディスペルの場合、そのターンのみ3~5コストのコードを使わないようにしてみましょう。
相手はディスペルを使うタイミングを見失い、ディスペルはそのまま捨て山送りになってしまうのです。
1~2コストコードにディスペルを撃つのはもったいないと感じる人は多いので、ターンの始めなら1~2コストコードを撃っちゃってもいいでしょう。
相手のスピードカードがプロテクションならなるべく攻撃はしない、ポセイドンの怒涛ならBP130以上にしてからアタックする、といった立ち回りが慣れてくれば可能です。
ターン終了後は捨て山に移動します。
相手のスピードカードがコードの場合、立ち回り次第で相手にそのコードを使わせないことが可能です。
それが成功した場合、相手は手札1枚を損することになりますので自分の勝利に近づきます。
例えば相手のスピードカードがディスペルの場合、そのターンのみ3~5コストのコードを使わないようにしてみましょう。
相手はディスペルを使うタイミングを見失い、ディスペルはそのまま捨て山送りになってしまうのです。
1~2コストコードにディスペルを撃つのはもったいないと感じる人は多いので、ターンの始めなら1~2コストコードを撃っちゃってもいいでしょう。
相手のスピードカードがプロテクションならなるべく攻撃はしない、ポセイドンの怒涛ならBP130以上にしてからアタックする、といった立ち回りが慣れてくれば可能です。
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