エレオノーラ3
ジルベール3
ヴァンパイア3
ブラッディマリー3
ブラッディバット3
ヴァンパイアキャリアー22
ロストブラッド2
ゴーストマジック3
ブラッドストライク3
流血の魔導円3
月光の護法陣2
37-8-5。
ジルベール3
ヴァンパイア3
ブラッディマリー3
ブラッディバット3
ヴァンパイアキャリアー22
ロストブラッド2
ゴーストマジック3
ブラッドストライク3
流血の魔導円3
月光の護法陣2
37-8-5。
メナス&アステル3
アンドロメダ3
フロックハート3
テンタクルス3
ドラゴンヘッド3
ブライアーローズ4
アネモネボトム2
タイダルウェイヴ3
ポイズンスプラッシュ3
プロテクション3
リップル3
インディゴフュージョン3
インディゴブロッサム3
シャドウバインド2
海魔の岩礁3
暴風雨6
21-20-9。
アンドロメダ3
フロックハート3
テンタクルス3
ドラゴンヘッド3
ブライアーローズ4
アネモネボトム2
タイダルウェイヴ3
ポイズンスプラッシュ3
プロテクション3
リップル3
インディゴフュージョン3
インディゴブロッサム3
シャドウバインド2
海魔の岩礁3
暴風雨6
21-20-9。
風神竜ベオウルフ3
バハムート3
神刃鳥ベンヌ3
ヴェノムワイバーン3
ブレードペンギン2
クラウドホエイル2
ハーピィ風神隊長3
ハーピィ雲神隊長3
ジキタリス3
プラズマボール3
クロストルネード3
ブレイクタイフーン2
サイクロンアーマー3
ウィンドストーム3
サイコカッター3
ソニックブーム2
ディヴァインガード3
サンバースト3
28-22。
サイコカッターとディヴァインガードを増やして地形0枚に。
今年のモンコレ全国は仕事で不参加ですが、もし参加するならこのデックを使うつもりでした。
バハムート3
神刃鳥ベンヌ3
ヴェノムワイバーン3
ブレードペンギン2
クラウドホエイル2
ハーピィ風神隊長3
ハーピィ雲神隊長3
ジキタリス3
プラズマボール3
クロストルネード3
ブレイクタイフーン2
サイクロンアーマー3
ウィンドストーム3
サイコカッター3
ソニックブーム2
ディヴァインガード3
サンバースト3
28-22。
サイコカッターとディヴァインガードを増やして地形0枚に。
今年のモンコレ全国は仕事で不参加ですが、もし参加するならこのデックを使うつもりでした。
終末の毒蛇ヨルムンガルド3
ヨルムンガルド20
六鍵の守護者リーフ3
青い目の人形2
ドラグーンオーラ3
エンタングル3
シャドウバインド3
ゴーストマジック3
ワルキュリアの騎行3
世界蛇のうねり7
28-12-10。
ぶっちゃけユニットは28枚ヨルムンガルドでいいんですが、20枚しか持ってないのでこういう構築です。
勢力構築で強いカードはマジックシールドと魔力の泉。
ブロック構築で強いカードはゴーストマジック、シャドウバインド、ドラグーンオーラ、ワルキュリアの騎行と少し多いので.ブロック構築の方がいいと思います。
ヨルムンガルド20
六鍵の守護者リーフ3
青い目の人形2
ドラグーンオーラ3
エンタングル3
シャドウバインド3
ゴーストマジック3
ワルキュリアの騎行3
世界蛇のうねり7
28-12-10。
ぶっちゃけユニットは28枚ヨルムンガルドでいいんですが、20枚しか持ってないのでこういう構築です。
勢力構築で強いカードはマジックシールドと魔力の泉。
ブロック構築で強いカードはゴーストマジック、シャドウバインド、ドラグーンオーラ、ワルキュリアの騎行と少し多いので.ブロック構築の方がいいと思います。
風神竜ベオウルフ3
バハムート3
神刃鳥ベンヌ3
ブラーク3
ブレードペンギン2
クラウド・ホエイル2
ハーピィ風神隊長3
ハーピィ雲神隊長3
ジキタリス3
プラズマ・ボール3
クロス・トルネード2
ブレイク・タイフーン2
サイクロン・アーマー3
ウィンド・ストーム3
サイコ・カッター2
ソニック・ブーム2
シャイニング・シールド2
ディヴァイン・ガード2
サンバースト2
蒼天の護法陣2
28-20-2。
金沢で使用したデックから少し調整しました。
一番大きな変更点は、ヴォーテックス2→シャイニングシールド2。
対ミノを考えるとヴォーテックスは必須なんですが、ダイスで1や2が出ることが絶対あるので思いきって削除しました。
この構築のコンセプトは、極力ダイスを振らないことです。
運の要素を少しでも減らしたいからです。
そのためヴェノムワイバーンも0にして、ブラークを3にしました。
対ミノでも大型でも、3Dで10以上を出すことが常に求められます(頑強で耐えられないために)。
それだったらブラークで先攻を取って1ドロー&攻撃をする。そしてその戦闘で負けてもいいから相手の戦力を確実に削る方が得だと考えました。
いくら3Dでも5点や6点しか出ない可能性は十分にありますし。
その観点からヴォーテックスをシャイニングシールドにチェンジ。サンバーストも2枚に。
対ミノのスペルが減った代わりにベオウルフとバハムートを3積みにして、対ミノの戦力を確保しています。
現在のプロモ環境ですと、さすがに耐性付与や能力対抗がないのは厳しいです。
また、環境に大型が増えてくるとヴォーテックスの価値が低下します。
そのような面も考慮すると、ヴォーテックスよりもシャイニングシールドの方が必須だと判断しました。
まあ全国予選の頃は「シャイニングシールドなんてゴミを入れる必要はない」と考えてたんですが、人っていうのは成長するんですね(笑)
バハムート3
神刃鳥ベンヌ3
ブラーク3
ブレードペンギン2
クラウド・ホエイル2
ハーピィ風神隊長3
ハーピィ雲神隊長3
ジキタリス3
プラズマ・ボール3
クロス・トルネード2
ブレイク・タイフーン2
サイクロン・アーマー3
ウィンド・ストーム3
サイコ・カッター2
ソニック・ブーム2
シャイニング・シールド2
ディヴァイン・ガード2
サンバースト2
蒼天の護法陣2
28-20-2。
金沢で使用したデックから少し調整しました。
一番大きな変更点は、ヴォーテックス2→シャイニングシールド2。
対ミノを考えるとヴォーテックスは必須なんですが、ダイスで1や2が出ることが絶対あるので思いきって削除しました。
この構築のコンセプトは、極力ダイスを振らないことです。
運の要素を少しでも減らしたいからです。
そのためヴェノムワイバーンも0にして、ブラークを3にしました。
対ミノでも大型でも、3Dで10以上を出すことが常に求められます(頑強で耐えられないために)。
それだったらブラークで先攻を取って1ドロー&攻撃をする。そしてその戦闘で負けてもいいから相手の戦力を確実に削る方が得だと考えました。
いくら3Dでも5点や6点しか出ない可能性は十分にありますし。
その観点からヴォーテックスをシャイニングシールドにチェンジ。サンバーストも2枚に。
対ミノのスペルが減った代わりにベオウルフとバハムートを3積みにして、対ミノの戦力を確保しています。
現在のプロモ環境ですと、さすがに耐性付与や能力対抗がないのは厳しいです。
また、環境に大型が増えてくるとヴォーテックスの価値が低下します。
そのような面も考慮すると、ヴォーテックスよりもシャイニングシールドの方が必須だと判断しました。
まあ全国予選の頃は「シャイニングシールドなんてゴミを入れる必要はない」と考えてたんですが、人っていうのは成長するんですね(笑)