風神竜ベオウルフ3
バハムート3
神刃鳥ベンヌ3
ブラーク3
ブレードペンギン2
クラウド・ホエイル2
ハーピィ風神隊長3
ハーピィ雲神隊長3
ジキタリス3
プラズマ・ボール3
クロス・トルネード2
ブレイク・タイフーン2
サイクロン・アーマー3
ウィンド・ストーム3
サイコ・カッター2
ソニック・ブーム2
シャイニング・シールド2
ディヴァイン・ガード2
サンバースト2
蒼天の護法陣2
28-20-2。
金沢で使用したデックから少し調整しました。
一番大きな変更点は、ヴォーテックス2→シャイニングシールド2。
対ミノを考えるとヴォーテックスは必須なんですが、ダイスで1や2が出ることが絶対あるので思いきって削除しました。
この構築のコンセプトは、極力ダイスを振らないことです。
運の要素を少しでも減らしたいからです。
そのためヴェノムワイバーンも0にして、ブラークを3にしました。
対ミノでも大型でも、3Dで10以上を出すことが常に求められます(頑強で耐えられないために)。
それだったらブラークで先攻を取って1ドロー&攻撃をする。そしてその戦闘で負けてもいいから相手の戦力を確実に削る方が得だと考えました。
いくら3Dでも5点や6点しか出ない可能性は十分にありますし。
その観点からヴォーテックスをシャイニングシールドにチェンジ。サンバーストも2枚に。
対ミノのスペルが減った代わりにベオウルフとバハムートを3積みにして、対ミノの戦力を確保しています。
現在のプロモ環境ですと、さすがに耐性付与や能力対抗がないのは厳しいです。
また、環境に大型が増えてくるとヴォーテックスの価値が低下します。
そのような面も考慮すると、ヴォーテックスよりもシャイニングシールドの方が必須だと判断しました。
まあ全国予選の頃は「シャイニングシールドなんてゴミを入れる必要はない」と考えてたんですが、人っていうのは成長するんですね(笑)
バハムート3
神刃鳥ベンヌ3
ブラーク3
ブレードペンギン2
クラウド・ホエイル2
ハーピィ風神隊長3
ハーピィ雲神隊長3
ジキタリス3
プラズマ・ボール3
クロス・トルネード2
ブレイク・タイフーン2
サイクロン・アーマー3
ウィンド・ストーム3
サイコ・カッター2
ソニック・ブーム2
シャイニング・シールド2
ディヴァイン・ガード2
サンバースト2
蒼天の護法陣2
28-20-2。
金沢で使用したデックから少し調整しました。
一番大きな変更点は、ヴォーテックス2→シャイニングシールド2。
対ミノを考えるとヴォーテックスは必須なんですが、ダイスで1や2が出ることが絶対あるので思いきって削除しました。
この構築のコンセプトは、極力ダイスを振らないことです。
運の要素を少しでも減らしたいからです。
そのためヴェノムワイバーンも0にして、ブラークを3にしました。
対ミノでも大型でも、3Dで10以上を出すことが常に求められます(頑強で耐えられないために)。
それだったらブラークで先攻を取って1ドロー&攻撃をする。そしてその戦闘で負けてもいいから相手の戦力を確実に削る方が得だと考えました。
いくら3Dでも5点や6点しか出ない可能性は十分にありますし。
その観点からヴォーテックスをシャイニングシールドにチェンジ。サンバーストも2枚に。
対ミノのスペルが減った代わりにベオウルフとバハムートを3積みにして、対ミノの戦力を確保しています。
現在のプロモ環境ですと、さすがに耐性付与や能力対抗がないのは厳しいです。
また、環境に大型が増えてくるとヴォーテックスの価値が低下します。
そのような面も考慮すると、ヴォーテックスよりもシャイニングシールドの方が必須だと判断しました。
まあ全国予選の頃は「シャイニングシールドなんてゴミを入れる必要はない」と考えてたんですが、人っていうのは成長するんですね(笑)