さぁ いよいよ 飛び石連休だぁ
あと1時間で花の土曜日
さぁ 何しようか
酒を飲むのは当たり前
朝風呂?いいねぇ
いぜんは節約で、せっかく大きめの風呂があるのに
シャワーばっかりだった。今回は定期収入の他にダブルワーク分と現在の1回目の初任給
が入る、いひっ
ルンルン気分
12月は一年に1回の小ボーナスが入るし、2回目からは今の所からパーフェクトに本給が
はいる。ニンマリ
◇
・・・
あぁ
やはり人は家に居てダラダラやって居てもダメ
ヒューマンインカムゲイン(人的資本)を獲得していて初めて余裕のある暮らしが成り立つ
他のショボイ収入をあてにして小さく暮らすよりも杖つくまでは働くべき
それが自分の精神にも、身体にも良いのだ
◇
はるか昔はどうだったろう・・・
年金制度なんてない
死ぬまで働いていたのではないか、だからある意味、金の心配は不要
楽しょうと考えるから不安になるんだ
体も鈍り必ず動かない体は崩れてくる
・・
大きな病気を呼び込むと云うことだ
つまり楽が終点ではなく、それは苦悩の始まりである。
「死」なのです。
「楽」=「死」
この事に気付いてからではもう遅いのである。
施設の中で隔離され3点バンドで縛られもう逃げられないのであり
いつ殺されるか・であろう・・・
私は知っている家族が間接的に被相続人を殺していることを・・
だから
◇
動きなさい・・・
杖つくまでは好きな自分の得意な、楽な又は今までの経験で出来るパートなり仕事を選び
収入を得ることを続けた方が「勝ち」なのである。
楽は「負け」です。