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青春メモリー ・好き勝手な人生で良かったのか? 自分探しの旅に出よう !

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健康診断 行って来た

2019年08月30日 | 実用書

健康診断行って来た


ショックだったのは4センチも身長が縮まってしまったこと・・。


どうしてだ?


背中丸まったのかなぁ


胸はってウォーキング歩いているのに、何でも、良くみんな身長が低くなったと言うらしい・・。


尿検査は糖分も含め結果・丸で「就業には問題なし」との医師の判定だが、尿潜血反応の数値はプラスだった・・


皆さんも人生半分を過ぎると下(シモ)の方が緩んでくるので注意した方が良い。


原因は自分を返りみない異常な頑張り・飲酒・睡眠不足といったところで


泌尿器のどこかに「石」が形成されたり、蛇口の締まりが緩くなり70代、80代の方の半数は


パットが必要になるらしい、これは男女とも同じ。



まぁ  自分の場合はテクニックで計画通り多めに健康茶飲み、さらに当日は丼で、3杯の白湯


飲んで、内科へ行く1時間前にも、もう一杯飲んで行ったせいで、顕微鏡で見てもバットデーターは出なかった。


本当は血液検査もすると癌の存在も分かるのですが、費用は自腹なので、そこまで辞める会社に奉仕することもない。


診断本書は次のフルの転職先へ渡し、ここはカラーコピーで渡す。


・・・・


今回の健康診断料金は3千円、9月末で一時退社するまでにもう3万円くらいこちらで出している。


ひどい話だ、時給は試用期間で835円、1/Hもあり多くて4/H



今の日本の中小企業・零細企業は20年以上続くデフレで90%以上が苦しい。


企業は要領良く人を使おうとずるい事、汚い事、何でもしてくる・要注意なのです。



まぁ そうは言っても飛ぶ鳥跡は汚さずで、辞める時期こそしっかり・きっちりした仕事姿勢で締めることも


大事なので、喧嘩別れの様な雰囲気にしない様に綺麗に去るつもりです。







おいちゃん運用 「投資教育」 27

2019年08月30日 | 実用書
FFは確かな運用と安全部分はあるが、コストを運用会社とファンド選択会社に払うため高くつく(ファンド・オブ・ファンドズ)


  ライフサイクル・ファンド&ファンド・オブ・ファンズ  


退職が近ずいてきたら高リスク株式を低リスク債券や預貯金運用へ移し変えて行けば良い。


この作業の手間を省いてくれるのが「ライフサイクル・ファンド」である。



(ライフサイクル・ファンド)


 一ヶ月後に使うことが決まっている資金は現金に近い形で持ち、10年後に必要な資金は その間 株式等有利に運用しょうと考える。


 退職後に、これまで蓄えてきた資産を消費する時期が近ずくと、保有資産のリスクを低下させて消費に備える必要が出てくる。


 「ライフトラテジー・ファンド」「ライフサイクル・ファンド」は株から債券へと云う移し変えの手間を省いてくれる。



(2種類のライフサイクル・ファンド)


 通常のライフSF3~4種類の異なる債券等の組入比率の違い許容度を持つグループの中から顧客に選択


をさせ、加齢するにつれてハイリスク&ハイリターン型からローリスク& ローリターン型へと組み入れ比率を変化させて行く。


 別のライフ~ターゲットイヤー型といい2010年・2020年・2030年ものと異なる償還期限のファンドを


用意し、顧客に自分の年齢を考慮して頂き購入させてゆく方式。


 結果、ファンドの償還期限が近ずくに連れてファンド自体の資産配分が、株式中心から債券中心へと変化してゆく。



(ファンド・オブ・ファンズ)


利点として:


 それそれの資産運用に秀でた運用会社のみを選び、その複数の組み合わせの集合体を一つとして運用を進めてゆく。


 二重にコストがかかるが、既に存在する投信を組み合わせるため、少額の資金でも新規設定が可能となる。


・・・・


今はロボット運用があるのだから結局、見通し時点で郵送物が来て、今度どうするかの選択を迫られる


のなら、タイミングの悪い時には面倒ではないか、当時はこの方法で 「半分 お任せ」的で良かったかも


知れないが、2020年の様なネット・AI・ロボット


運用時代では疑問が残ると思います。


公的年金が廻って行く 影の部分

2019年08月30日 | アドバイスコラム

公的年金が廻って行く影の部分


これは保険者:


政府・厚生労省が行う生命保険商品です。


終身タイプ(生き続ける限り何年でも受給出きる)


自分の積み上げた年金に対し借りることは出来ますが、返済は受け取っている年金へ強制で差し引きの形で


行われるので、誰も利用しません。



この年金の決定的な所は「掛捨て」であることです。


ほぼ早期にお亡くなりになれば国庫編入となりますので、統計的に一定の人が死亡することになっております


ので、年金支給段階になり以下の額が年金受給者とその他の費用率へ廻す事が出来ます。


・・・


16,000円が毎月の天引き額として


企業との折半ですので、実際はあなたの年金拠出額は毎月


32,000円を長年支払っていることになります。


単純計算で1,500万円が、受け取り前に亡くなることによって国庫に入りますので、その分を長生きの方に


廻すことが出来ますので破綻しそうで破綻しないのです。


それでも、状況が苦しくなってくれば年金天引きを75歳までに延長したり天引き額の保険料率の数字を


少し高く設定しますと、全国で多めに引かれますので、別途税金 でも収めているが如く国の収益がアップ


しますので、破綻しないのです。



しっかり確実に受け取り続けるには


要は如何に早死にせず健康体で長生き出来るのかと云うことになります。


答えは


「健康診断」に行かないことです。


診断の判定の数値をいじり病気でもないのに病気と判定されたり、良性腫瘍で放っておけば


自己の免疫機能で、消えるのに「癌に発展するかもしれない・念のため手術して取っておいたほうが良い」と


言われ、素直に身体を提供することにより


60歳前後で、これから正に年金受給できるあたりで国庫編入となる様に国家的規模で裏で


ネットワークが出来ているのです。


ですからウォーキングしたり健康に良いことをし続けることは、大きなお金を受けるために


「健康貯金」


をしている様な、かけがえのない


他の人に迷惑もかけなく


プライドを持って生き続けられる


とても大切な行為なのです。