「ある光」「コンプリケイション・シェイクダウン」
小沢健二。この人は打ち込みで曲作っているんだろうね。いつも先にバックミュージックが決めてあり、その上にメロディをつけている感じ。これは ちょっと引っかったね。
佐野元春。とにかくセンス抜群の曲、これはジェームスブラウン意識していないかな。
リズミックな中に日本歌を入れたような、あちらも相当好きなので、わかるんだけどね。
「ロマンスカー」
村下孝蔵、懐かしいようなメロディが、彼は得意だった。良い曲が多い、でも早かったね 先立つのが。
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「a day」 吉田拓郎
いいねぇ カリプソ系の音作り、今までになかったような、彼の気になるナンバーだ。
でも、あのラジオ番組おしまいにするんだってね、まぁ よくここまで頑張ってくれました。
ゆっくり養生して下さい。
「ずっと好きだった」斉藤和義。
シンプルなロック&ロール、乗れるねぇ
彼の作る曲はほとんどが好きだよ
「summer」井上陽水。
まてよ、このLP持ってたな、おれ 。あのカブトムシがどうの・・という。
これは、改めて良い曲だ。
「このまま君を奪い去りたい」DEEN 。
いい題名だ ほんとその通りだよね 好きなうちは
お持ち帰りしたいものね、久しぶりに聞きたくなってね
・・・・
ラストは ~?
「六月の雨」
究極