地下鉄の不思議な出口を通じて
去へとタイムスリップしてしまった主人公が
若き日の父と出会うことで
確執を抱えたままの父と和解していく姿を描く。
堤真一
岡本綾
常盤貴子
大沢たかお
映画はいろんな要素が絡まりあってるね
だが、しかし都合よくタイムスリップしすぎだ
最初のきっかけは地下鉄の構内で
兄に似た人を見かけて追い掛けて
地下鉄を出たら昭和39年の東京に出る
だけど、ある時は不倫相手の家で寝ててもタイムスリップ
ついでに不倫相手までタイムスリップ
夢なのか?
現実なのか?
過去の世界から持って帰ってきた煙草もあるし
逆に過去で時計を渡したら目覚めた時には
時計がないって感じで曖昧にしている
しかも、不倫相手が実は・・・だし
更に父親もちゃっかり愛人こしらえてるし
よく、それで堤真一は父親と和解しようと思ったな
だからと言ってつまらないわけではない
121分、結構あっという間に見終わった
映画自体はかなり面白かったんで集中して見れた
しかし、タイムスリップして目覚めて
戦時中だったら焦る
去へとタイムスリップしてしまった主人公が
若き日の父と出会うことで
確執を抱えたままの父と和解していく姿を描く。
堤真一
岡本綾
常盤貴子
大沢たかお
映画はいろんな要素が絡まりあってるね
だが、しかし都合よくタイムスリップしすぎだ
最初のきっかけは地下鉄の構内で
兄に似た人を見かけて追い掛けて
地下鉄を出たら昭和39年の東京に出る
だけど、ある時は不倫相手の家で寝ててもタイムスリップ
ついでに不倫相手までタイムスリップ
夢なのか?
現実なのか?
過去の世界から持って帰ってきた煙草もあるし
逆に過去で時計を渡したら目覚めた時には
時計がないって感じで曖昧にしている
しかも、不倫相手が実は・・・だし
更に父親もちゃっかり愛人こしらえてるし
よく、それで堤真一は父親と和解しようと思ったな
だからと言ってつまらないわけではない
121分、結構あっという間に見終わった
映画自体はかなり面白かったんで集中して見れた
しかし、タイムスリップして目覚めて
戦時中だったら焦る