バナナはおやつではありません

映画感想。
個人的感想なので
あなたの鑑賞の目安にはなりません

遺体安置室 -死霊のめざめ-

2008年01月07日 | ホラー
深夜wowowで放送してたのでホラーが大好きな僕は
ワクワクして録画してついさっき見終わりました
全ては謎だらけの素敵な映画
母親、息子、娘のドイル一家
母ちゃんは死んだ人の遺体を綺麗に治すお仕事
そのために引っ越してきた家は墓場もありオバケも運動会ができそうな勢いだ
さらに地下室もあって地下でお仕事
家には謎のカビ
ある時このカビが母ちゃんが誤って怪我?して出血した血を吸収し
死体がなぜか蘇る謎。
さらにその生き返った死体は口から黒い液体を吐き出す
その液体を摂取してしまうとその人間も同じようなゾンビみたくなる謎。
だけど言葉は話せる事からゾンビよりは知能が上だと思うぜ
塩をかけるとなめくじのように溶けて消滅するという謎。
冒頭からボビー・ファウラーなる怪人か殺人鬼がいる説
10歳もいってないような妹に執着
幼女好きなのかも知れない・・・
いや、子供の頃親に虐待されつづけ8歳で行方不明
その後、伝説となってることから友達感覚か?
だけど何のために出てきたのか意味が分からない謎
最後、母ちゃん含め全て塩で倒してハッピーエンドかとおもいきや
息子、地面から出てきた何かに連れ去れる
妹は蘇った母ちゃんに襲われてTHE END
逃げて、逃げて、なんか忙しかったな
そんな映画だったよ

監督:トビー・フーパー
2005年 アメリカ


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