震災からの復興と希望のシンボルとして、芦屋・呉川町にリンゴ並木ができ、地域の人のお世話で、毎年、花を咲かせ、実をつけています。
1997年3月に、53本の苗が『この町・花の街・作戦』実行委員会によって、‘希望りんご’を子どもたちと一緒に植樹されたのが始まりです。
昨年は、9月3日 芦屋市呉川町のりんご並木にて、『希望りんご収穫祭』が行われました。今年もみんなの願いに応えて、大きく育って欲しい。
リンゴ並木を散策しながら、リンゴの花を見つめる母とこぞもたち
クマ蜂が蜜を求めて飛び回っている。
5月1日更新予定のHP「みどりの館」に、スライドで掲載します。
1997年3月に、53本の苗が『この町・花の街・作戦』実行委員会によって、‘希望りんご’を子どもたちと一緒に植樹されたのが始まりです。
昨年は、9月3日 芦屋市呉川町のりんご並木にて、『希望りんご収穫祭』が行われました。今年もみんなの願いに応えて、大きく育って欲しい。
リンゴ並木を散策しながら、リンゴの花を見つめる母とこぞもたち
クマ蜂が蜜を求めて飛び回っている。
5月1日更新予定のHP「みどりの館」に、スライドで掲載します。
長野県飯田市の街の真ん中の大通りがリンゴの並木で有名で、高さは2-3m位で、古木の類に入るような木が並んでいました。一本の木が横幅4-5mくらいはあったでしょうか。これに林檎が実ると可愛いかも知れないなどと思いました。
結構観光客が来ていました。リンゴ祭りの日には、人が大勢出て街が賑わっていました。
芦屋も林檎がなるのでしょうか。
数年前にも確か実を付けた写真を拝見した記憶があります、食べられるリンゴに成長するのでしょうか???
芦屋のりんごは、温暖な地に適した品種だそうです。
大きさは、小ぶりですが、毎年収穫できています。私は味わったことがないので、風味や甘さの程度はわかりません。