今朝は、潮芦屋へバードウォチングに出かけた。お目当ては、コアジサシだったが見当たらず、ウミウ3羽が水に潜って餌採りに懸命。シロチドリ4、5羽?が、カメラには収められない、遥か遠い砂地を走っているのが見えたが、それも海上すれすれに1羽、また1羽と飛び去って行った。
そこで午後、夙川へ再出動。16:00過ぎに、運良くカルガモの親子に出会えた。川幅の狭い夙川の両岸の遊歩道には、散歩の足を止めてカルガモの愛らしい姿に「可愛い!」の声が飛び交っていた。
子連れのカルガモが2組いた。こちらのカルガモは14羽のヒナを連れて少しばかり上流で泳いでいた。
こちらは、10羽のヒナを連れたカルガモで、一頻り泳いだ後の休息中で、親の羽の中にヒナたちは潜り込んでしまった。
そこで午後、夙川へ再出動。16:00過ぎに、運良くカルガモの親子に出会えた。川幅の狭い夙川の両岸の遊歩道には、散歩の足を止めてカルガモの愛らしい姿に「可愛い!」の声が飛び交っていた。
子連れのカルガモが2組いた。こちらのカルガモは14羽のヒナを連れて少しばかり上流で泳いでいた。
こちらは、10羽のヒナを連れたカルガモで、一頻り泳いだ後の休息中で、親の羽の中にヒナたちは潜り込んでしまった。
それが日に日に雛の数が減っていくのでしょう。
生存競争が感得できるかも知れませんね。
これからを楽しみにしています。
根気強くチャンスを狙われ、何枚もの写真が良く撮れたと驚きです。
14羽もの雛を見たことがありません。どの写真も大変可愛いです、コピーして戴いておきます、よろしく。
カメラは例の倍率の高いカメラだと思います。
こんな時威力を発揮しますネ。
私の場合10~20メートル程度でも小さいものを大きく撮ることが出来ません。