ボウイングしてからの音階。
重音、下がってきたときのレの1指やなんかが怪しい。
ちゃんと開放弦と合わせて、あっている響きを覚えること。
とはいっても耳が悪くてちょっとした違いわからないよ~
これでなんか音汚い?と思っても、先生に あってますよ
と言われるので自分の耳が信じられない
で、RodeのNo.18
テンポ上げて弾く。だいたい突っかかるところは決まっている。
時間ない人の、まじめなテンポアップの練習法として
メトロノーム使う
つまづく箇所に来たら、そこのみ何度か繰り返し練習
そして次に進む、またどこかでつまずいたらその箇所のみ繰り返し練習、 で最後まで。
あとはスラーのスフォルツァンドがしにくかったのだが、けっこう
入りの音を伸ばし気味にして弾く、といい感じ。
次はNo.19のアリオーソのみ。
カンタービレ。むずい。
後半がぐだぐだになった。adlibで上がっていったあとの
レからそのあとのdolceパートへのつながり、よく考える
Pよりdolce重視で。
ラストのハーモニクスはかなり左手上から行く、中間の
汚い音がでないように。
テンポがむずかしい、といったら
伴奏の3連符を意識できるといいかも。
展開部、一回目はド、次エコーはラ
あとは自分のイメージする音が出せるようにするしかない!
ベリオコンツェルト。
3小節目の音読み間違い。ラは符点四分音符です。
9小節目、スラースタカート。先弓から入るが、弓量は少なくてOK.
右手、人差し指で引っ掛けるように、そして
移弦は肘から行くこと。
11小節も上がりはスラーに変更。このほうが恰好いい。
18小節からの半音の動き、ぐにゃぐにゃ適当にならないよう。
32小節のリズム感。最初の音と次が一緒のように聞こえないよう。
ターらったターらった で。最初弓切り替えしで練習
46小節目のスラースタカートは少し優雅さがほしいので
弓多め、元までいけるよう、そして焦らない。
、とここまで。
思ったよりベオは弾きやすいです。
重音、下がってきたときのレの1指やなんかが怪しい。
ちゃんと開放弦と合わせて、あっている響きを覚えること。
とはいっても耳が悪くてちょっとした違いわからないよ~
これでなんか音汚い?と思っても、先生に あってますよ
と言われるので自分の耳が信じられない
で、RodeのNo.18
テンポ上げて弾く。だいたい突っかかるところは決まっている。
時間ない人の、まじめなテンポアップの練習法として
メトロノーム使う
つまづく箇所に来たら、そこのみ何度か繰り返し練習
そして次に進む、またどこかでつまずいたらその箇所のみ繰り返し練習、 で最後まで。
あとはスラーのスフォルツァンドがしにくかったのだが、けっこう
入りの音を伸ばし気味にして弾く、といい感じ。
次はNo.19のアリオーソのみ。
カンタービレ。むずい。
後半がぐだぐだになった。adlibで上がっていったあとの
レからそのあとのdolceパートへのつながり、よく考える
Pよりdolce重視で。
ラストのハーモニクスはかなり左手上から行く、中間の
汚い音がでないように。
テンポがむずかしい、といったら
伴奏の3連符を意識できるといいかも。
展開部、一回目はド、次エコーはラ
あとは自分のイメージする音が出せるようにするしかない!
ベリオコンツェルト。
3小節目の音読み間違い。ラは符点四分音符です。
9小節目、スラースタカート。先弓から入るが、弓量は少なくてOK.
右手、人差し指で引っ掛けるように、そして
移弦は肘から行くこと。
11小節も上がりはスラーに変更。このほうが恰好いい。
18小節からの半音の動き、ぐにゃぐにゃ適当にならないよう。
32小節のリズム感。最初の音と次が一緒のように聞こえないよう。
ターらったターらった で。最初弓切り替えしで練習
46小節目のスラースタカートは少し優雅さがほしいので
弓多め、元までいけるよう、そして焦らない。
、とここまで。
思ったよりベオは弾きやすいです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます