長年のお友達のふぴこママさんの愛猫・・・ふぴこ姫が、昨晩旅立ってしまいました。2年近い慢性腎不全のつらい闘病生活を頑張ってきたのですが、ついに力尽きたのでしょう。
ふぴこママさんの日頃の疲れを癒してくれるのが、ふぴこ。我が家のもも猫の叔母に当たります。黒いけれど、れっきとした血統書付きのアメリカンショートヘアなんです。もも猫とは毛色は違えど、親戚なので顔立ちも性格もどことなく似ていました。
若い時は活発でエアロビ猫と言われていたふぴこは、猫とは思えぬ有酸素運動が得意な子で、ママには甘えん坊。誰にでも懐く人懐っこさもあって、多くの人に愛された子でした。病院でさえくつろぐ強さもあって、獣医さんなど、病院のスタッフさんたちにも人気者でしたね。
真っ黒な毛皮はつやつやで、綺麗だし、この黒い毛皮の下が実は黒くないという不思議なところも、また、魅力でした。
ふぴこママさんの目には、ふぴこのいない世界は色あせたものに写るのではないでしょうか?あんなに心をこめて看病していた愛しいふぴこを失って、しばらくがっくり来ちゃうのではないかしら?
他人事と思えず、重い気持ちになってしまった昨日から今日でした。
そばに居てくれるペットたちは人生を豊かにしてくれます。もちろん、無条件で可愛い子猫時代。心が通じ合って色んなエピソードを残してくれる青年時代。さらに心が通じ合って、人生さえ教えてくれる老猫時代・・・。最期のお別れは悲しく切ないけれど、この辛い気持ちさえ、人生を豊かにしてくれる彩なのでしょうね。悲しいけれど、重いペットロスに陥らずに済むことを祈るばかりです。
ふぴこママさんのサイトは以下です。
http://blog.goo.ne.jp/fupiko
ふぴこママさんの日頃の疲れを癒してくれるのが、ふぴこ。我が家のもも猫の叔母に当たります。黒いけれど、れっきとした血統書付きのアメリカンショートヘアなんです。もも猫とは毛色は違えど、親戚なので顔立ちも性格もどことなく似ていました。
若い時は活発でエアロビ猫と言われていたふぴこは、猫とは思えぬ有酸素運動が得意な子で、ママには甘えん坊。誰にでも懐く人懐っこさもあって、多くの人に愛された子でした。病院でさえくつろぐ強さもあって、獣医さんなど、病院のスタッフさんたちにも人気者でしたね。
真っ黒な毛皮はつやつやで、綺麗だし、この黒い毛皮の下が実は黒くないという不思議なところも、また、魅力でした。
ふぴこママさんの目には、ふぴこのいない世界は色あせたものに写るのではないでしょうか?あんなに心をこめて看病していた愛しいふぴこを失って、しばらくがっくり来ちゃうのではないかしら?
他人事と思えず、重い気持ちになってしまった昨日から今日でした。
そばに居てくれるペットたちは人生を豊かにしてくれます。もちろん、無条件で可愛い子猫時代。心が通じ合って色んなエピソードを残してくれる青年時代。さらに心が通じ合って、人生さえ教えてくれる老猫時代・・・。最期のお別れは悲しく切ないけれど、この辛い気持ちさえ、人生を豊かにしてくれる彩なのでしょうね。悲しいけれど、重いペットロスに陥らずに済むことを祈るばかりです。
ふぴこママさんのサイトは以下です。
http://blog.goo.ne.jp/fupiko
可愛がっていただきましたね。
人懐っこい子で病院でも愛されていました。
がんばるふぴこに
逆に励まされたような気がします。
いろいろなことが思い出されます。
ももママさん親子との旅行は、
とても楽しい思い出です。
人間2名、猫2匹の珍道中は、何回思い出しても楽しい思い出です。計画を練っているときから楽しくて、一粒で3回おいしいって感じでした。あれで、ふぴことの距離がぐっと近くなったと思います。
なので、余計にふぴこの意外に早かった旅立ちが残念でなりません。
その頃は、FooPeeさんと紹介されていましたね(そっちが血統書上の名前なのかな?)。
私は、よく覚えているんです。
4年前、体調が悪くて夜寝れない毎日が続き、携帯でももママのブログを見ていたら、可愛い黒猫ちゃんが。
以来隠れファンでした。
mixiでふぴこママにお会いしてからは、ふぴちゃんの様子を毎日聞けるようになり。
寂しいけれど、ももママとももちゃんが結んでくれたご縁に感謝します。ありがとう。
しっかりと覚えていてくれていて
びっくりです。
とてもうれしく、ありがとう。
ふぴこというハンドルネームをつけたのは
私だったらしいし
ももの叔母だし、
とても気になる可愛い子だったのです。
旅立ってしまってとても寂しいですが
今は、天国で楽しくやっていると信じています。
そんな出会いがあったとは、
ふぴこも私も感激です。
そう、Foo Pee が本名です。
今はもう天国でみんなと仲良く楽しく
過ごしていると思います。
私たちとYocaちゃんを結んでくれた
ももママさん親子に感謝ですね。
それから何年も経って・・・
悲しい別れもあるけれど、ご縁があって出会ったのです。そんな出会いを大切にしたいと思います。