教会では、人の罪を言う事があります。日本人にとって罪とは、法律を犯すなどの犯罪を意味しますが、キリスト教の言っている罪とは、神様に背くことです。神様以外のものを大事にすることが、そもそも間違いであると言っています。また、原罪という考え方もあります。聖書にも「罪を悔い改めて神の国を求めよ」的なことが書いてあるし、罪を悔い改めて洗礼を受けなさいなどというアドバイスをもらう事もあるでしょう。でも私はあま . . . 本文を読む
職場の同僚と、懸案事項だったタイ料理店へ。コピーピーである。ここは何回か来た事があったし、職場から比較的近いのだけれど、なかなかシフトが合わないと来る事ができない。やっとシフトが一致して今日に至る!
辛いものが好きな同僚2名と女ばかり3名で色々頼んだ。そして食べて飲んだ。おいしかった。タイ料理は日本料理ではありえない味付けが面白い。辛いだけではなくて酸っぱくて甘い。鶏肉、たまねぎなどのお馴染みの . . . 本文を読む
休みをとって14日~16日は子どもの友セミナーに参加した。これは今回で6回目。キリスト教の教会で子どもに関わっている人たちが子どもと一緒に学びあい、育てあう場である。今回の開催場所は韓国YMCA(水道橋)だった。
この会の前身は日本基督教団出版局が行ってきた教師の友セミナーだが、行わなくなってしまったために当時の参加者たちが主体的に実行委員会方式で行っているものだ。私は教師の友セミナー時代に10 . . . 本文を読む
私の職場は住宅地にある老人ホーム。都内の会社に通勤するのに便利な神奈川県内にある。ベッドタウンとして、なかなか良さそうなマンションや一戸建てが建っている。しかし、最寄り駅からちょっと離れるとまだ畑も残っているようだ。
職場から帰る道すがら、普通のお宅だけれど「採れたて枝豆あります」という看板が出ていたので、ついつい買ってしまったのが、先日。一束500円。ゆでて食べたらおいしかった!
で、また買 . . . 本文を読む
高級マンション・オムニでクリスティーナという女性が自室でレイプされるという事件が起こった。彼女の事件に関する記憶はあいまいで、犯人は足に触ったという。彼女は襲われる直前に足にペディキュアを塗られ、睡眠鎮静剤を飲まされていた事が分かってくる。犯罪ドキュメンタリー番組は、そんな捜査の一部始終をカメラに収めるために来ていた。 . . . 本文を読む
「1」は1999年。「2」は2002年、「3」は2005年の映画。「3」のみがアニメで、「1」と「2」は、人間たちは実写で、ネズミたちはCG処理だ。物語は人息子しかいない一家に、もう一人子どもをもらいに行くところから始まるのが「1」である。スチュアートは施設に暮すねずみで、リトル家に次男としてもらわれてくる。家にはスノーベルという名の長毛の白い猫がいて、彼を疎ましく思うが、そのうちに友情(家族愛?)が芽生えるのだ。
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アリソンはまた、夢を見た。ビルの屋上から突き落とされる男の夢だ。彼は俳優のデヴィッド・キャラダインにそっくりだった。また、アリソンにはもう一人の霊が現われ、彼女にテロ対策として暗号の解読を強要するのだ。 . . . 本文を読む
アシュレイ・ジャッド主演のサスペンス。同じ罪で二度裁かれる事はないというダブル・ジョパディーという制度。夫を殺した罪で刑に服したリビーだが、どうもまだ夫は生きているらしい。その夫を殺しても罪には問われないと知って・・・.
今日二つ目のエントリー。
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