日曜日はクリスマス礼拝なので、教会へ行きました。引越ししてから仕事も忙しくなかなか行けませんが、休みを取ってあるので今日は大丈夫。子どもの教会のスタッフの応援をすることに・・・。
いつもは大人と子どもの礼拝は別々ですが、今日は合同礼拝。その後、祝会といって、一種のパーティーなんです。一応、カメラマンを申し付かりました～。
画像は聖壇です。小さな教会の小さな聖壇です。いつもはもっと物がないの . . . 本文を読む
今日はイースターです。キリスト教のお祭りでもクリスマスと違って移動祝日のため、毎年日にちが違います。4月のことが多いですが、時には3月のことも・・・。しかも、サンタクロースのようなイメージキャラもなくて、分かりにくくなじみがないですね。
キリストが十字架に死んで、3日目に復活したことを祝う日です。日本とは日にちの数え方が違って、金曜日に十字架にかけられ、3日目は日曜日です。聖書によると、女の弟子 . . . 本文を読む
また成城に行きました。お土産にキリフレッシュのスイートポテトを買っちゃいました。先日ふぴこママさんのブログでみかけ、おいしそうだったので狙っていたんです。
おいしそうなパンをたくさん売っているお店ですが、パンの並んでいる棚ではなく、レジの横においしそうに並んでいて、パンの会計のときに追加で買いたくなる並べ方です。時々行きますが、他にスイーツらしいものはないので、特別に作っているのかなって感じです . . . 本文を読む
今日はクリスマスイブ。
私の車はエンジンをかけるとカーナビも自動的に電源が入って日にちと曜日を言ってくれるのですが、今日は「クリスマスおめでとうございます」と言ってくれました。トヨタは、いつからキリスト教になったんだろう？（ちなみに、カーナビはトヨタの純正です）クリスチャンの私は、こういう挨拶はうれしいけど、特定の宗教の挨拶だけが標準装備に乗っているのってどうなの？よその国では、宗教も問題はもっ . . . 本文を読む
キリスト教の暦によると、クリスマスは1月6日までです。日本では、25日が済んでしまうとすぐにお正月の飾り付けに切り替えるため、ツリーなどはしまわれてしまいますが、教会では6日の礼拝が終わってからツリーを片付けるのです。
公現日とは、イエスが公に現れた日ということです。宝物を携えた東方の三博士たちが不思議な星の導きで馬小屋を訪ねてくるクリスマス物語は、とても有名ですね。教会学校の劇で見た方も、多い . . . 本文を読む
教会では、人の罪を言う事があります。日本人にとって罪とは、法律を犯すなどの犯罪を意味しますが、キリスト教の言っている罪とは、神様に背くことです。神様以外のものを大事にすることが、そもそも間違いであると言っています。また、原罪という考え方もあります。聖書にも「罪を悔い改めて神の国を求めよ」的なことが書いてあるし、罪を悔い改めて洗礼を受けなさいなどというアドバイスをもらう事もあるでしょう。でも私はあま . . . 本文を読む
休みをとって14日～16日は子どもの友セミナーに参加した。これは今回で6回目。キリスト教の教会で子どもに関わっている人たちが子どもと一緒に学びあい、育てあう場である。今回の開催場所は韓国YMCA（水道橋）だった。
この会の前身は日本基督教団出版局が行ってきた教師の友セミナーだが、行わなくなってしまったために当時の参加者たちが主体的に実行委員会方式で行っているものだ。私は教師の友セミナー時代に10 . . . 本文を読む
昨日は自分の教会ではなく、別の教会で礼拝をまもった。すばらしい説教。すばらしい礼拝だった。心の扉を開け、イエスを招き入れたい。そのためには、汚れ、散らかった心の中を隅々まできれいにすることが必要だろう。日ごろの罪深さに改めて気が付かされる。
こうした主イエスを中心とした生活こそ、豊かで平安であるはずなのだ。 . . . 本文を読む
一昨日、銀座に行ったときにこんなものを買った。「みことばクッキー」である。一枚一枚のクッキーに聖書のことばが書かれている。それをいただくのだから、うれしい、ありがたいものである。 . . . 本文を読む
子どもには子どもなりに悩み事や葛藤がある。そんな子どもたちが安心して自分自身でいられる場として、学校と家庭以外の場所があり、魂の救いがあったらどんなに良いだろうかと私たちは考えた。それが子どもの教会だ。子どもの教会で今日は行事があった。普段奉仕できないが、今日は参加できた。感謝である。 . . . 本文を読む