ももママの心のblog

猫が大好き。有料老人ホームで生活相談員をしています。映画が好きだけど、なかなか見られません。

2008年 映画ベスト10

2008-12-30 | 映画 その他
上半期に26本、下半期に20本見ました。上半期は体調が良くないにも関わらず、見たい映画が続出だったため必死でしたね。それでもまだ、見損なったものがあり残念でした。下半期は仕事を辞めてある程度時間が自由になったのですが、そんな時に限って見たい映画が少ないのです。映画界としては、上半期の方が全体的にデキが良かったのではないでしょうか? . . . 本文を読む

重曹をさらに買い足す

2008-12-28 | Weblog
無印の重曹は、ナチュラルクリーニングスターターセットのものでした。その後、co-cpで買ったり、近くのスーパーでミヨシのものを買ったり(共に500グラム)しましたが、高くつくので、思い切ってネットの通販でアーム&ハンマーの5.4キロを買っちゃいました。 これはアメリカ製で食品にもOK、さらさらで使いやすく、評判の良いものらしいです。重いので袋の右上に手を入れる穴が開いていて持ちやすいし、開封した . . . 本文を読む

ナチュラルクリーニングでお掃除

2008-12-27 | Weblog
近頃評判の重曹を使ったナチュラルクリーニング。興味がありましたが、どうしたら良いのか分からず、手が出せずにいました。 が、この年末の大掃除を機会にちょっと始めてみました。まずは無印良品のスターターセットを買って開始。重曹はすぐに無くなったので500グラムずつ位買い足し、これじゃ高くつくと思いましたので、ネットの通販で買う手配をするということに・・・。なんとこれは5.4キロの袋なんですよ。それから . . . 本文を読む

ワールド・オブ・ライズ

2008-12-26 | 映画 や行ら行わ行
中東を舞台とした、騙し、騙される殺伐とした嘘を主題とした秀作。主演二人の演技が見たくて行ったが、果たしてガチンコ演技対決が見もの。アメリカではヒットしなかったためか、宣伝も地味。しかしフィクションとはいえ、現実にこういう事態が起こっているのだろうと考えさせられ、突きつけられる重苦しさも好みである。 . . . 本文を読む

トールペイントのツリー

2008-12-24 | キリスト教
今日はクリスマスイブ。 私の車はエンジンをかけるとカーナビも自動的に電源が入って日にちと曜日を言ってくれるのですが、今日は「クリスマスおめでとうございます」と言ってくれました。トヨタは、いつからキリスト教になったんだろう?(ちなみに、カーナビはトヨタの純正です)クリスチャンの私は、こういう挨拶はうれしいけど、特定の宗教の挨拶だけが標準装備に乗っているのってどうなの?よその国では、宗教も問題はもっ . . . 本文を読む

銀座4丁目の猫たち

2008-12-21 | 
ミキモトのツリー撮影を終えて、さて次・・・と歩き出そうとすると、近くにもうひとつ、人々が携帯のカメラを向けている一塊があります。何だろう? 近寄ってみて分かったのは、「銀座4丁目」の看板表示の上に、何と、本物の生きた猫、しかも2匹が乗っているではないですか!人だかりがしているのに、まったく気にせず、表示の上の狭いところで身体をくっつけて丸まっているこの2匹。じっとしているので、生きている本物だと . . . 本文を読む

銀座ミキモトのツリー2008

2008-12-20 | 季節物とお出かけ
毎年楽しみにしている、銀座ミキモトのクリスマスツリーで。本格的なもみの木で、しかも特大サイズ。飾り付けのセンスも良くてさすがって感じなのです。 足元にはいつも光り輝く天使さんたちが配置されています。人が多いし、ツリーが大きすぎて画像に天使さんたちが入らないのが残念です。 今年は例年より、ちょっと色使いがカラフルな感じですね。いつもは、真珠をイメージしてか、白いオーナメントが多いのです。 やっと . . . 本文を読む

風のガーデン 最終回

2008-12-19 | テレビドラマ
ついに「風のガーデン」の最終話を迎えました。 貞美のモノローグで始まります。妙子あてに手紙を書いているのです。ルイの結婚式の様子を物語る貞美は、周囲の人たちが愛ゆえの嘘の結婚式と知りながらも、自分の病や痛みさえも忘れて感動してしまうのです。 . . . 本文を読む

ブーリン家の姉妹

2008-12-17 | 映画 は行
若くて綺麗な女優二人は、タイプは違えど実力派。その個性に合わせた色違いの豪華衣装と、その裏に秘められたドロドロの愛憎劇。主演二人も、歴史物も好きな私にはたまらない一作でした。上映している映画館が少なめだったため、やっとの鑑賞~。 . . . 本文を読む

私は貝になりたい

2008-12-16 | 映画 や行ら行わ行
オリジナルのフランキー堺主演は未見です。でも、中居君の演技に不安があった私ですが、いや、大丈夫との評判を聞いて救いのない結末も承知の上で思い切って行きました。一言で言って、邦画をめったに褒めない私ですが、これは褒めたいと思うような作品になっていました。お勧めできます。 . . . 本文を読む