龍馬は剣術修行を終え、目録をもらう。私はお茶の「お許し」をもらったことがありますが、家元が書いた何やらをもらいましたからね。「この人が○○ができることを認める・・・」的な感じなのだと思います。お免状ですな。福山雅冶も道場に通って練習しているらしいから、興味深かったでは?
そして、龍馬は加尾にプロポーズ。当時も本人に言うのかな~。親に申し込むのじゃ?現代的な演出なのか、それとも?しかし、加尾のうれし . . . 本文を読む
実はblogの他にmixiもやってまして・・・。それでレビューなどの更新が遅れがちな昨今ですが、昨日はmixi関連でオフ会を行いましたので、こちらでも報告しますね。
新潟にお住まいのマイミク・Mさんから新潟のレアで新しいお酒を送っていただきました。キリリとした青いラベル。「越の酔鬼」とあります。すごい名前ですが、飲んでみると淡麗。辛口との話でしたが、口当たりの良いやや甘口かも?飲みやすい女性向き . . . 本文を読む
2年4ヶ月ぶりに江戸に戻ってきた龍馬。佐那の兄・重太郎は「お前に会うために帰ってきた」といいますが、こんなこと言われて期待した佐那が不憫です。実際はそうじゃないのです。龍馬が戻ってきたのは、剣術修行の再開でした。
思いをまっすぐに伝えられない佐那のせつなさが、コメディタッチで描かれていました。ま、面白かったけど今までにない佐那の一面に唐突感もありましたね。
一方、弥太郎は牢の中で今まで考えたこと . . . 本文を読む
オリンピックで忙しく、なかなかプレビューを書けませんでした。やっと龍馬伝の8回目の感想をアップします。徐々に追いつきますので、よろしくお願いしますね~。ww
弥太郎の父・弥次郎は、ばくちで大事なお金をすってしまうような問題児ですが、その命が危ういとなると、常人と思えぬ早さで江戸から帰ってくる弥太郎。江戸から帰ってしまうと、簡単にまた戻ることができない時代なのですね。でも、親のためならそこまでする . . . 本文を読む
テレビにかじりついていたわけじゃなくて、主にNHKのダイジェスト番組を見ていたのですが、4年前と違って生で見られた種目もあるし、私なりにオリンピックを楽しみました。そこで感じたことあれこれ・・・。
一番感動したのは、生で見られたこともあり、フリーのフィギュア。中でも鈴木明子。心で滑ったスケーティングに感動!あんなに幸せそうな顔を見たら、見ているこちらも幸せになれます。スポーツを通して幸せになる . . . 本文を読む
女性による女性のための映画。しかも、少々現状に疑問を感じながら生きている迷える中年女性が喜びそうな物語。微妙に地味な配役ながら、脇も硬くて心に残る一作。
2009年(上映2010年) アメリカ ヒューマン・ドラマ、ラブロマンス
2010年2月17日 ワーナーマイカル・シネマ・新百合ヶ丘
監督・原作 レベッカ・ミラー
出演 ロビン・ライト・ペン(ベオウルフ/呪われし勇者)、アラン・アーキン(リトル . . . 本文を読む