ちょこっとお祝いを続けています。ちょこっとお祝いですが、良いことがあったのだから何回祝っても良いかなあと思って・・・
で、先日のラムレーズンと、もうひとつ、期間限定の「ビターキャラメル」を買っておきました。ラムレーズンは前から好きな味。期間限定に弱いので、つい、こっちも買ってしまったのでした。いつもお世話になっているふぴこママさんのblogにも記事があって興味がありましたしね~。
で、お味のほ . . . 本文を読む
[物語]一人娘雫と暮す花屋の英治(香取慎吾)は、雫(八木優希)の同級生の省吾が万引きしているところを見つけてしまう。スーパーの店長に取り押さえられているところを救い出す英治。しかし、担任の小野先生(釈由美子)には余計なことをするなといわれてしまう。一方、美桜(竹内結子)は盲目の振りをして英治に近づいたのだが、英治が小野先生と親しくなっていることを直哉(松田翔太)から聞くと、なぜかいらだってしまう。 . . . 本文を読む
ちょこっと個人的に良いことがありました。何かお祝いをしたい。・・・で、久々にハーゲンダッツのアイスを買うことに。
買ったのは大好きなラムレーズンです。ほんと、ゴージャスな味ですね。普段は100円くらいの安いアイスばかり食べていたので、こんな味は久しぶり。また食べたくなっちゃう。ラムをたっぷり含んだレーズンが、干し葡萄なのにプリッとしているんです。アイスも、滑らか~。
ゴージャスなのにしつこくな . . . 本文を読む
[物語]佐々木法倫(稲垣吾郎)と妻の律子(小雪)は今週も危機に陥る。それぞれが受けた仕事が、利害が反する離婚問題を抱えた妻(朝加真由美)と夫(泉谷しげる)の弁護だったからだ。
第一回で綺麗好きで几帳面な法倫と、アバウトで汚れが気にならず、お皿も上手に洗えない律子と、二人の性格の違いが描かれていたけど、今回は二人が生まれも育ちも全然違うことが分かります。実家が大邸宅の法倫。対して律子は愛人の子で、 . . . 本文を読む
今日はお休みです。体調イマイチ。本当は用事があって出かける予定だったのですが、急遽中止して家にいることにしました。
お天気は薄曇。寒い朝です。だいぶ前に録画したN響アワーを観ることにしました。観るのはアラン・ギルバート指揮のベートーベンの交響曲第3番「英雄」です。
私は音楽全般が好き。でも、特別クラシックファンというわけではありません。特にベートーベンは食わず嫌いというか、何となくなじめなくて . . . 本文を読む
ウィルスによってすべての人類が死滅した。しかしロバート・ネビルだけはウィルス発祥の地・NYで一人生き残っている。一見気楽にすごしているようにも見える昼間と打って変わって、日没後は神経を尖らせ、クリーチャーたちの襲撃に備え、おびえている。
2007年 アメリカ ホラー、ミュージカル
2008年1月25日 ワーナーマイカル・シネマ・新百合ヶ丘
監督 フランシス・ローレンス(コンスタンティン)
原作 . . . 本文を読む
都市伝説はロンドンにもあった。かみそりで客の喉をかき切る理髪師。そしてその死体を使って人肉入りのパイを売るパイ屋。この暗黒の組み合わせをミュージカル仕立てで魅せるティム・バートン。白塗りメイクで始めての歌声を聞かせてくれるジョニー・デップ。真っ赤な血が流れるダークなスクリーン。アカデミー賞は取れるかな?
2007年 アメリカ ホラー、ミュージカル
2008年1月24日 ワーナーマイカル・シネマ・ . . . 本文を読む
CSでERをやっています。今、第六シーズン。観るのは2回か3回目なのですが、放映していると思うと、つい、録画してまで観てしまいます。
群像劇であるこのドラマ、いくつものエピソードが同時進行でドラマチックに展開していきます。日本での最新シリーズはⅩⅡシーズンなのですが、長寿ドラマだけあって、最初の頃からでているキャラはほとんどいません。しかし第六シーズンはまだ第一シーズンからのキャラがたくさん出演 . . . 本文を読む
雪が降っています。朝からです。
夕方から仕事ですが、イヤだなあ~。予定では(何の予定だ?)、私が家を出る頃には止んでいて電車も順調に動いているつもりだったんだけど、段々心配になってきました。うちのマンションの隣の家では先ほど雪かきをしていました。そんなに積もっているとは思わないのだけど、場所によっては歩きにくいのかな?私の家の近くは、急な坂道が多いのです。大丈夫かしら?
まだ猫と一緒にまったり . . . 本文を読む
今年に入ってすぐに私の勤める老人ホームの入居者さんが、一人亡くなりました。Yさん(70代、女性)です。中途失明者で、心を病んだ方でした。暗闇の中で常に不安だったのだと思います。ご主人は先に亡くなり、お子さんがいなかったため弟さん夫婦がお世話をしておられましたが、とても大変になったための入居でした。
弟さん夫婦は、とても優しい方たちです。だからこそ、Yさんのお世話が大変すぎてギブアップされてしまう . . . 本文を読む