ももママの心のblog

猫が大好き。有料老人ホームで生活相談員をしています。映画が好きだけど、なかなか見られません。

爪とぎの使い方

2005-04-28 | 
我が家で時々見られる光景である。ヒマラヤンの先代パルちゃんの時から使っている爪とぎ(推定7年以上使用)の上に寝るもも嬢。

先代はすでに高齢になっていたので、ちっとも活発に爪とぎをしなかった。新しいのを買ったら研ぐかと思ったが、やはり研がなかった。で、新品同様のままあった中古の爪とぎ。新人ももちゃんが来てからはや5年近く。彼女もそんなに激しく爪とぎを使わない。私が留守のときにストレス発散しているらしく、壁紙が大変なことになっている割に・・・・
でも爪とぎ器が、お気にめさないという訳じゃないらしい。こんな風に使ってますから。
使い方間違ってるし・・・

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3 コメント

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こんばんはw (nob)
2005-04-28 23:42:12
コメントありがとうございましたw

ももちゃんの爪とぎもすっかりベッドですね(笑)

折角なので爪とぎつながりでトラックバックさせていただきます♪

また是非びわの顔を見に来てやってくださいww
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これもあり^^ (きばりん)
2005-04-29 11:08:01
気持ちいいんでしょうね

こういう形でも良いから使って欲しいと思う。

我が家の【うさぎ】はどうもつめを研ぐ場所が座椅子の背もたれ部分になってしまったような

たぶん一度飛び乗った時につめが偶然引っかかって…それからかも知れない

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爪とぎの場所 (ももママ)
2005-04-29 23:04:12
我が家のもも嬢の場合、爪とぎの場所は爪とぎ器の他は主に階段下の壁、リビングの入り口角の壁、寝室の窓のそばの壁の3箇所。現場を見たことがないのがとても不思議。しかし、段々壁紙がはがれ下地が見え、その下地もかなり酷いことに・・・
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