昨日(2/17)の話。
キヤノン(ヤは大文字)のプリンターが壊れて既に3年が経過、プリンターって使っても使わなくても暫くすると壊れる、長持ちしない上に、プリンター商法とかインク商法とか言われるようにインクの値段が高くてプリンター本体価格を上回ったりもする。年賀状印刷があったのでそれでも安物のプリンターを買ってはいたが、段々付き合いも減って来て、最近はネットで頼んでしまうのでプリンターは放置プレイ。
で、なんでプリンターの話を長々と書いたかというと恨みつらみもあるけど、プリンターが壊れているので、心臓の医者に提出する、毎日家で計測している血圧データをUSBにPDFでメモってCVSで印刷している、ちなみにCVSの複合機はEXCELじゃ受け付けない。
前日分まで揃ったデータをプリントアウトした後、心臓の予約時刻まで余裕があった。アレルギー皮膚炎の薬がなくなりつつあるの、で半年振りに皮膚科の医者(別の病院)へCVSから直行、朝一で見てもらい、またリンデロンVGを2本、処方してもらった。リンデロンはステロイド系でブヨの様な虫刺されにも効く。皮膚炎は以前よりはかなり良くなってると思うけど、もうかれこれ一年が経過、中々完治しない。
その後、心臓の医者に行ったのだが、いつもの院長診断ではなくて、週に2~3日だけ来ている医者が診てくれた。血圧データに書いてある目眩については様子見となったが、血圧測定時に頻繁に表示される不規則波(オムロン血圧計ではそう呼ぶ)、いわゆる不整脈(期外収縮)について触れたら、心音を聞いて、確かに不整脈が出てますね、心電図を取りましょうという事になり、久し振りに心電図をとったら不整脈が確認出来た。こちらも様子見で今直ぐの治療は不要との話。こちとら筋金入り、ならぬステント入り(7本)の狭心症だから、そのくらいじゃ驚かないけど、オムロンの血圧計が案外ちゃんと測定しているのには些か驚いた(笑)
御大事にしてくださいねー
私の場合どこも悪くない(?)ので病院には全く行ってないてす。健康診断も何年前だっけ?という
ま、まぁ毎年行こうとは考えてるんですが・・汗
ある程度、病院の存在を近いところに置いとかないとボチボチ年だしって思ってみたりです(笑)
ありがとうございます。
私も昔は丈夫さだけが取り柄だと思っていたんですけどね~(^_^;)
近場に行きつけの病院を作っておくのは必要かもしれないですね。
健康寿命っていうのは考えさせらえれるものがあります。