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船橋情報ビジネス専門学校

身近で起きた出来事を更新していきます!!

1月24日(木)

2008-01-24 23:45:01 | Weblog
日直は朝賀先生ですね!
「(高之校長先生が認知症のお話をしたのを受けて)
私の世代が認知症に悩む頃には
子供はもっと減ってしまっていて
同時に医者も減っていて
選べない状況になってしまうと思うんです
そんな時こそ近所の方々や側にいる人の存在が大切です
人との助け合い、昔はそんな関係がありましたが
今は随分希薄になってしまいました
煩わしいと切ってしまうのではなく
大切なものだと思います」
昔は近所付き合いってありましたね
「醤油が切れちゃったからお隣さんから借りてきて!」
今ではないですよねぇ
スイカ割りとか花火とか焚き火で焼き芋とか凧揚げとか・・・
近所みんなでやった方が楽しいですよね!
で、大人への言葉遣いを学んだり
小さな子供への思いやりを学んだり
ケンカして、謝って、仲直りして
私たちのところは当たり前だったんですけどねぇ
大人として責任感じますね
私の子供が小学校低学年だった頃
小学校で逆上がりや一輪車の練習に付き合ってたんです
「よーっし!!もう少し!最高新記録ぅぅ!!」
と大人気なくはしゃいでると
「オレも!ボクも!ワタシもぉぉぉ!」
って一緒にやりにきてくれるんです(笑)
すごい息が切れてて、体温高くて!
小学校の先生になった気分になっちゃって!
「じゃぁ、みんなで世界記録を作ろーー!」
頼んでないのにグルングルン回る回る逆上がり(大笑)
うんていが得意の子は「みてて!みてて!最高記録挑戦!」
一輪車の子はいつの間にか私の娘の名コーチ
「ここに乗っけて、手はこっち・・・」
私なんかより全然教え方がウマイんです(勉強)
子供たちは全然変わってないですよね
変わったのは、変えちゃったのは大人たちですね

今日は職員室で一枚ぃーです!
何だと思いますか?
大きな玉手箱と小さな玉手箱・・・(日本昔話調で・・・(笑))
この中に後期試験問題が入っておるのですよっっ!
いよいよ年度末の準備が始まりました
ってことは2年生(ITは3年生)とのお別れが近いんですよぉ(泣)
赤点出してたくさん学校来させるわけにもいかないしなぁ(笑)
なんて、不謹慎なことを考えてはいけませんよFJB先生方!(笑)

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