今年も行ってきました‼️
世にも有名な白毫寺の九尺藤です‼️
実物は九尺もありませんが💦
そこは「ああ、これが九尺藤という品種の藤なんだな」と納得してください。
実際には「3尺~4尺くらいかな?」というカンジですが、実に見事です‼️
志納料500円を納めていざ藤棚へ。
たしか昨年は志納料300円だったと思うのですが、諸物価高騰の折から志納料も値上がりしてます。致し方ない💦
※藤棚の全景
※藤棚が目の前に。
※寄ってみます、いま七分咲きくらい。
※もう少しで満開になります。
※動画で観たいですね。
※風に揺れる風情がイイですね~。
※隣接する近藤家のオープンガーデン
※大手鞠も見応えがありました。
また来年も行ってみたいです。
2025年春季アニメも出揃ってきましたね~‼️この辺で恒例の「勝手にランキング」いってみよっか~❗
個人的には再開した「炎炎の消防隊」のハナシの行方も気になりますが・・・。

※「炎炎の消防隊 -参ノ章-」
この記事では新作のみ対象としてますので、いくら面白くても続編は対象外です。残念~‼️
でわでわ、新作を勝手に評価して行きましょうね~。
「鬼人幻燈抄」はなんか既視感が強い・・・どっかで観たようなハナシだと思ったら「鬼を斬る」という展開が「鬼滅の刃」にソックリなんですねー、これが。

※「鬼人幻燈抄」は二番煎じ感が強過ぎる❗これはイタダケません❗
「GAMERA -Rebirth-」は怪獣たちのリアルな描写はイイのですが、人物とくに主人公たちの絵柄がイマイチ魅力に欠けているように思われます。


※「GAMERA -Rebirth-」は登場人物の絵柄が残念‼️
逆に絵柄がズバ抜けて魅力的なのが「LAZARUS(ラザロ)」です。

※絵柄が最高な「LAZARUS(ラザロ)」
「ハッピーになれる」向精神薬が人類に大量死をもたらす・・・。それを防ごうと主人公たちが活躍する「LAZARUS(ラザロ)」。まだまだ謎が多過ぎてストーリーは評価できませんが、題名に隠された(と思われる)伏線をキチンと回収できれば大化けする可能性を秘めたアニメです。
「ユア・フォルマ」も謎が多いアニメでストーリーはたぶん完結するまで評価できません。

※「ユア・フォルマ」
他人の記憶にダイブできる「電索官」が活躍する犯罪捜査を描いたアニメです。
「ブレードランナー(アンドロイドは電気羊の夢を見るか)」や「攻殻機動隊」の要素がたっぷりブチ込まれて秀逸です。
意外性で高評価をしたいのが「ざつ旅 -That's Journey-」です。

※「ざつ旅」は主人公たちが無計画にふらっと旅に出るだけのアニメ
「観光名所や土産物店をアニメで詳細に描くことに意味はあるのか?」と思ったりしますが、・・・黒部渓谷に行ってみたらまだ寒い時期なのでトロッコ列車は休止期間中(‼️)→「ちゃんと調べておけば良かった~‼️」と悔やむのも「リアル旅行あるある」だと思えて楽しめます。
個人的にはこの作品を第3位に推したいと思います。
第2位は・・・ジャーン‼️「謎解きはディナーのあとで」を推しましょう。

※「謎解きはディナーのあとで」
実写ドラマが先行していますから毎度の謎解きパターンはお馴染みです。観ているワレワレは「来るぞ、来るぞ‼️・・・キタ━(゚∀゚)━‼️」というカンジですね、もう。毎回意外性のある謎が仕掛けられていますが、謎解きパターンはお馴染みです。水戸黄門の印籠感覚で楽しめます。
では栄えある第1位は・・・
ダラダラダララララ・・・(ドラムロール)・・・ジャーン‼️
「九竜ジェネリックロマンス」で決まりです‼️。

※「九竜ジェネリックロマンス」
第2の地球「ジェネテラ」で、何故か復元されているのは伝説の魔窟「九竜城(‼️)」。無計画に増築されたビル群が巨大迷路と化して「足を踏み入れたら二度と出られない」とウワサされた場所です。
もう取り壊されましたが、これに比することができるのはゴーメンガースト城か、大阪地下街「梅田ダンジョン」か、というぐらいの大変な場所でした。
そんな場所で不動産会社に勤務するという発想自体がズバ抜けてます。さーらーにー、自分の知らない「第二の自分」を追うという悩ましいストーリーを明るく描いて秀逸です。
以上2025年春季の楽しめるアニメをご紹介させて戴きました。ではまた次回「夏季アニメ」が出揃った頃にまたお会いしましょう。
〈追伸:移転先ができました❗〉
当面はGooブログを続けながら、以下の2つをバックアップにし、移転先をゆっくり検討して決めていくつもりです。
はてなブログ
移転についてAIに尋いてみました。
「Gemini、どこのブログがいいか教えて‼️」
承知いたしました。gooブログのサービス終了、残念ですね。移行先として考えられるブログサービスはいくつかあります。gooブログの公式サイトでも、以下の2つが推奨されています。
• Amebaブログ: 芸能人ブログも多く、活気があります。スマートフォンアプリが使いやすく、手軽に更新したい方におすすめです。gooブログからの移行機能も提供される予定です。
・ はてなブログ: シンプルで読みやすいデザインが特徴です。文章や写真もバランス良く掲載でき、幅広い年齢層の読者がいます。こちらもgooブログからの移行機能が提供される予定です。
その他、ご自身のブログのスタイルや重視する点によって、以下のような選択肢も考えられます。
•note: 文章や写真の見せ方にこだわりたい方におすすめです。落ち着いたデザインで、有料記事の販売も可能です。
・ ライブドアブログ: カスタマイズ性が高く、長く使いたい方に向いています。
• WordPress.com: 本格的なブログに挑戦したい方におすすめですが、他のサービスに比べてやや технически な知識が必要です。
gooブログからの移行について
gooブログでは、2025年4月16日から「引越しデータ作成」機能が提供開始され、記事と画像を移行できるようになります。ただし、絵文字は移行できないなどの注意点があります。
移行先の検討ポイント
・ 使いやすさ: ブログの投稿や管理画面の使いやすさは重要です。
・ デザイン: ブログ全体の雰囲気やテンプレートの種類などを確認しましょう。
・ 機能: 必要な機能 (アクセス解析、SNS連携など)が揃っているか確認しましょう。
・ コミュニティ: 他のユーザーとの交流を楽しみたい場合は、コミュニティの活発さも考慮しましょう。
• 費用:無料プランと有料プランがあるので、必要な機能や広告表示の有無などを比較しましょう。
まずは、gooブログの「引越しデータ作成」機能を試してみて、推奨されているAmebaブログとはてなブログを実際に触ってみるのが良いかもしれません。それぞれのサービスの特徴を比較して、ご自身に合ったブログを見つけてくださいね。
という答えでした。参考になりましたか❓
Grok3(X)のおすすめは少し異なりました。
はてな、アメーバ、ワードプレスの3つです。おすすめ移転先の特徴を尋いてみました。
1. はてなブログ
○ 特徴: シンプルで使いやすいインターフェース、無料プランでも十分な機能、独自ドメイン対応(有料プラン)。コミュニティが活発で、同じ趣味のユーザーと繋がりやすい。 SEOにも比較的強い。
データ移行: gooブログから記事本文や画像をMovable Type (MT) 形式でエクスポートし、はてなブログにインポート可能。公式に推奨されており、移行手順も詳細に案内されている。
○ 長く続けられる理由: 2003年開始の老舗サービスで、運営元の株式会社はてなが安定。無料プランでも広告が控えめで、長期間の運用に適している。
おすすめな人: 趣味の記録や情報発信を続けたい人、コミュニティを重視する人。
2. Amebaブログ
○ 特徴:芸能人やインフルエンサーの利用が多く、幅広いユーザー層。無料で使いやすく、 スマートフォンアプリも充実。カスタマイズ性は標準的。
○データ移行: gooブログのMT形式データをインポート可能。NTTドコモも公式に移行先として推奨。
○ 長く続けられる理由: 2004年開始で、運営元のサイバーエージェントは日本国内で盤石。 ユーザー数が多く、サービス終了のリスクが低い。
◎ おすすめな人: 気軽にブログを続けたい人、 SNS感覚で発信したい人。
3. WordPress.com
○特徴:世界的に広く使われているブログブラットフォーム。無料プランから始められ、有料プランでは独自ドメインや高度なカスタマイズが可能。SEOに強く、資産ブログを構築したい人に最適。
○ データ移行: gooブログのMT形式データをインポート可能。ただし、無料プランではプラグインが使えないため、細かい調整は有料プランが必要な場合も。
長く続けられる理由: 2005年開始で、運営元のAutomatticはグローバルに事業展開。オープンソースのWordPress.orgとも連携でき、 柔軟性が高い。
◎ おすすめな人: 本格的にブログを運営したい人、将来的に収益化や独自性を追求したい人。
私の引っ越し予定先(仮)です。
https://ameblo.jp/robur-la-conquerant/
ものごとには終わりがある。
しかし突然の終了宣告にはマイッタ❗


※突然の終了宣告‼️
これまで、記録を残すためにブログを書いてきました。ひとつはパソコンやスマホの容量を空ける手段として、もうひとつは「私がこの世を去っても、ここに書いたものは残るンじゃないか」と期待してたンですが・・・。やはり永遠に残るものはないようです。
諸行は無常、色即是空、空即是色です。
アメーバブログへの移行が推奨されているみたいですが、明日具体的な方法が発表されたら検討するつもりです。
移行できない場合は、残したい記事だけ手作業で移行しますか💦
書籍を読むニンゲンはどんどん減って、ブログのように長い文章を書くスタイルは廃れ、X(旧ツイッター)やインスタグラムのような呟きや写真・動画が中心になっていくのでしょうが、人類の知性はますます低下していくように思えてなりません。
大丈夫か❓人類。