たとえば、珍しく行動がはやかったら

１０月１８日（日）はれ

深夜１時の早起きはすべての行動をはやくした。
６時半過ぎメイク・身支度完了
７時洗濯モノを干す
９時半外出
１０時前新宿着

妹のお使いと母のお使いで新宿まで出たわけだが・・・
行動する時間が早すぎたようだ。
店が開いてない。
常日頃、外出が午後からだからオープンの時間を気に留めたことなかったのだ。
仕方がないから茶をすすって時間を潰してみたり
家電量販店へ足を踏み入れて、ヒー様が欲しがってるモノを尋ねてみたりしてみた。
ただ、目的の用事ではないからものの数分で終わるわけだ。
何かと質問もしてみたんだがねぇ。
在庫がなく、ジ・エンド。

伊勢丹が開いていることを発見しシューズ売り場を徘徊したけど
同じところをグルグルって、本気の徘徊だった。
目的の場所じゃないからヒマで、
総合案内に立ち寄って、思いついた商品が取り扱いがあるのか質問してみたりした。
で、結局なかった。５分未満で終了。

そんなことを繰り返し１１時ちかくになったから目的の店へ。
もうオープンしているだろうと思ってたけど２分ほど早かった。
２分待って店内へ入ったんだが、お使いの品のお店も客はおらずあっさり終了した。
結局母のお使いの品はひとつしか手に入れることができなかった。
（オープン時間が遅すぎて待てなかっただけ）
次回だ。

自宅に戻り、少しお掃除。
１３時頃ヒー様を起こそうと試みるも失敗。
１４時頃再チャレンジするも失敗。
さすがに深夜１時の早起きの効果が出始め、我慢するも３０分だけ撃沈。
１５時半、三度目の正直！　ヒー様がお目覚めになった。
寝てるのを起こすのは、いまだに苦手だ。
気持ち良さそうな寝顔を見ると、ブンブン揺さぶる気がなくなる。


証明写真を撮りに行くと決めてたのに忘れてたことに気付き近所のカメラ屋へ
いちおう、私の今日の目標は達成された。
早く行動したのは良いが、なんか空回り。


おもうに・・・

慣れないことはやるな！だ

たとえば、珍しく早起きしたら

１０月１８日（日）

朝から洗濯をしてみたり
朝からのんびり本を読んでみたり
朝からお掃除してみたり
時間をフルに使うことを誇らしげに思ってみたり。

て、早起きといっても深夜１時半。
どれだけ不規則な生活をすれば気が済むのだろうか・・・
真剣にヤバいとおもい今日は途中休憩寝をやめて、がんばって起きていてみようとおもうのだ。

なぜか未だに進まない【1Q84】と【あるキング】は気分がのらず、
別の本を読もうと思って本屋に行った昨日。
松本清張氏と山崎豊子さんと横山秀夫氏の本をチョイス。
何から読もうか迷ったが、松本清張の【ゼロの焦点】から読みはじめた。
ベッドの上で読んでいたら、いつの間にかヨダレ垂らして眠りの世界へ
うつ伏せで枕にアゴをちょこんと乗せて読んでた体勢のままだったから、
アゴが痛くてちょっと目が覚めたところまで記憶は確か、体勢を整え、本気で寝たわけだ。
こんなんで目が覚めたのが（しかもスッキリ）１時だった。

結婚式の準備が本格化した８月頃から、正直まともな生活をしたのって数えるくらいだ。
まつげのエクステでサロンに行ってたときは、まだまともだったものの
９月に入ってサロンを終えてからは輪をかけたように不規則になった。
ハネムーンの時は人としてまともな生活を送ったが、戻った途端生活も不規則に戻った。

不思議でしょうがないが、どうしてここまで夜型なんだろうか・・・
振り返ってみると思い当たるのは学生時代だ。
遊びはもちろんだが、よくわたしの家で友達も集まって課題を徹夜で仕上げた
コンセプトに笑いながら、楽しく課題を仕上げてたのだ。
まだMacも高い時代で、翌年にあの革命的なiMacがでるまでは
切って貼ってコピーしてまた貼って、とアナログだった。
察するに、学生時代から一緒だから、おそらくその楽しかった生活から２人とも抜け出せないようだ。
あれから１１年も経ってるのにだ。

たとえ昼間の仕事をしてようが、金曜日になるとわたしの生活は始点にもどるのだ。

そろそろお互いまともにと思うのだけど、なかなかねぇ。
ヒー様なんて放置すると１６時までなんて朝飯前ってくらい寝るし。
どーにかせにゃーならんがのう。

結婚して少し将来を現実を考えるようになったみたいだ。
これから先どーなるんだろうねぇ（他人事みたいだ）
履歴書と職務経歴書と作文までは準備した。
あとは証明写真だ。
いまから顔を作り込んで撮りに外出でもするか




早起きしたんだから。


てか、誰か仕事を。。。
やれること：牧場の世話　雑談　笑顔　ハトの鳴きマネ
どうだろうか、ひとつアシスタントとしてさっ・・・楽しいぞ。（たぶん）