はれのちくもり、雨、ときどきどき全部

生きているからしかたない

結婚式 920 エンドロール ビデオ MOVIE

2010-09-22 | Weblog
結婚式 920 エンドロール ビデオ MOVIE


9月20日 式の最後の映像

これも、二人のアイデアがいっぱい詰まったもの。
懐かしい。

マイケミのこの曲が、またいい。
振り返っても、素敵だと思う。
音と映像が残す、思い出。




嬉しいね☆

2010-09-21 | Weblog

一周年の記念に・・・


1年前の結婚式で
わたしたちの担当をして下さった、コンシェルジュさんから
プレゼントを頂きました。
ヴーヴのシャンパン 
しかもピンク!

プレゼントも嬉しいけど
想いを込めて書いて下さったお手紙が何よりも嬉しい。

福岡に行って、会いたいな。








920結婚一周年

2010-09-20 | Weblog

9月20日(月)



結婚式から1年が経ちました。

何かが変わったようで、
変わっていないようで・・・

日々を積み重ね、1年になり、さらに重ねていくんだろうなと実感中。

無邪気に笑って写真を撮ったあの日、準備した日々、
楽しかった、感動と笑顔のあの日が懐かしい。



二人過ごした4264日が【4629日】になりました。

10000日まで 約14年と7ヶ月。


14年後も仲良く手を繋いで散歩したいな。






大人気です

2010-09-17 | Weblog

9月17日(金)はれ

気分転換に本屋に行くのが好きなので、今日も本屋へ。
そしたらインドの方に声をかけられました。

わたくし、なぜかインドの方に気に入られます。

昔住んでいた家の
近所のインド料理屋さんとは、道ばたで会うと話をしたり。

330時代は、
パークタワーにあるエスニック料理屋の店長と仲良くなりまして
ランチに行くと、なぜか別料金のハズのラッシーがサービス。
そして、厨房でナンを焼いている人は手を振って笑顔でお出迎え。
同じメンバーで通うも、わたしが居ないときはラッシーは出てこなかったそう。
店長が変わってもラッシーのサービスは引き継がれるという、
ちょっとした伝説。

そして今日。

本屋さんで声をかけられ、なぜか話すことに・・・
途中で何か飲む?といわれ
お茶を買ってもらいました。



インドの話をしたり、政治の話をしたりしました。

なんとか切り上げることに成功しましたが
また、本屋さんに居るからといわれました。
ま、楽しいお話ができたのでヨシとします。
旦那さんにヨロシクといわれ解散しました。


31年、生きてきましたが
本当に、インドの方に大人気です。

わりと濃い顔だからでしょうか・・・
まったくのナゾです。


ムトゥ踊るマハラジャ見た方がいいのか迷えるところ。。。











寒いですね

2010-09-17 | Weblog

9月16日(木)あめ

アメが降って、秋も本格派。
肌寒さが、より体に秋を感じさせてくれるわけで・・・
夜には、またこの曲が合う季節になったなと感じます。

Jane Birkin - Yesterday Yes a Day


お風呂に入る前に、狭いバルコニーに出て夜風を感じて、この曲を聴く。
前の年は、その前の年はと、、、
その時感じた空気感を思い出し浸る、日常を忘れる貴重な時間。

自分が決めた、季節に合った曲。
それをその季節が到来したな。と感じた時に初めて聴くと、
なんだかとても贅沢な気分になるのです。

もう少しすると、バッハの登場。
それが、いつなのか、
わたしの中にあるスイッチが作動するのは、本人ですらわからない。
季節が心に働きかけるシグナル。

そろそろなんだけどね。




どうやらいろいろ祈りが必要だ。

2010-09-15 | Weblog

9月15日(水)くもりあめ

随分秋らしくなったけど、
なんか急すぎて、体ついていかない。
てか、寒い。

もうブルゾンとか羽織りたいけど、そんな寒そうな人居ない。
電車のエアコンは相変わらず稼働してて、どうにもこうにもなりましぇん。
疲れて、帰りの電車で即落ち、気持ちよくカクンコクリとなってたら
前に立ってるおばさんの荷物が、かなりの勢いで膝に当たる。
しかも何度もね。
気持ちよく落ちてるときに邪魔されることほど不快なものはない。
しょうがないから、家に帰ってアニメ見ながら爆睡してやった。
おかげでスッキリさ。

で、このごろ再びアメーバーピグ

とりあえず自分のお部屋でお祈りしてみたりして
カジノに出かける毎日。

前程、どっぷりアメピグってかんじじゃないけど、
仮想空間で現実逃避には最高だ。

そいえば、
我らがカリスマが情緒不安定っぽい。
どうやらマリッジブルーらしい。
励ましてあげようと、ブログを荒らしてみたりするも、かわらずだ。
だから、ピグで遊ぶついでに、我らがカリスマが元気になるように
お部屋で呪いの呪文でも唱えてあげようとおもうのだ。

そういえば、
友達のウーパールーパーの【うーちゃん(勝手に呼んでる)】が天に召されたらしい。
同じ水槽に入れた(わざとに違いない)魚に惨殺されたらしい。
気の毒だ。
飼い主を恨むよう、お部屋で呪文を唱えようと誓った。

そういえば、
友達の赤ちゃんがうまれた。
女の子で【かのんちゃん】って名前だ。
どうやらパパはメロメロらしい。
くやしいけど、かわいいからしょうがない。
元気に育ちますようにと願いを込めて、お部屋でお祈りしようとおもう。

そういえば、今日はあめが降った。
一気に気温が下がって、さらに寒い。
だから何だってはなしだけど、
とりあえず、風邪をひかないように気をつけたい。

気をつけたいと書いていたら
早速、くしゃみ連発。

やれやれだ。








自分の為の片付け

2010-09-13 | Weblog

小説を読んだら、ホイホイと重ねたり、
本棚じゃない部分に、簡易本棚みたいなケースを出したり、積んだり
2、3ヶ月近く経つと、本棚周辺が賑やかになってくる、
本棚の状態も、バラバラになってくる。
そろそろ、と気合いを入れて本棚片付け


頻繁に本棚を整理する時間なんてのは、
根暗な趣味を持ったわたしにはそうそうあるわけじゃない。
(DVDダビングとか忙しい)

■ハードカバーはクローゼット上段部分
■お気に入りはお気に入りボックス
■コミックは本棚の前面(作品別)
■文庫は本棚のコミックの裏(出版社、作家別)

本の区画・ルールを決めているから、なんだかんだ時間と気合いが必要。

コミックをひっぱり出して、
出版社、作歌別に、新しく追加になった本を、入れては出してと繰り返す。
どうしてもコレはここに入れておきたいという作家さんの本が登場するから
毎度、本棚に納まらない本も登場する。

それをしばらく放置して、、、
またこんな作業をやる日がやってくる、
悪循環のようで、自分が読んだ本を再確認できるから、この行程が必要だったりする。

今回は本の数も増え、
結局、簡易本棚は撤去できず。。。
それでも、随分綺麗になった。



で、綺麗になった後に
コミックの奥にしまい込んだ小説が読みたくなったりするのさ。
それでも、どこに何があるっていうのを把握しているから整理したあとは楽だね。


本棚が綺麗になると、気分が妙にスッキリ。
これでいつ秋がきても問題ないわ。

秋の空気の中、本を読むなんて時間が待ち通しい。







落とし物はなんですか?

2010-09-13 | Weblog

職場にて
入り口の前に大きな落とし物があったそうで、
女性スタッフが、落ちてました。と抱えてきた大きな物体。

まさかの

ウド
お値段シール付きの258円

6、70センチはあるんじゃないかって大きさのもので
落とすのが不思議というか
落としたことに気付かないのが不思議でならない。

例えば、といろんな状況を想定してみる。

自転車で、
徒歩で、
直に手にもって、
押し車に乗せて、

ドレをどうとっても、落とした時に音がしないハズがないわけ。

そもそも、ウドってスーパーに常に置いているとは限らないし、

そんな貴重な品を
こんな存在感ある品を、落とすって、いったいどういう人なのだろうか?
気になって仕方ない。

結局、
【ウド落ちてませんでしたか?】なんて
問い合わせを受けることなく、
持ち主の手元に戻ることなく、
事務所内に1日保管されたウドは、
第一発見者の女性が持って帰ったのでした。

持って帰ったのはいいけど、どう料理するんだろう?
ウドを拾った女性は、毎日お弁当。
所謂、お弁当のエキスパート。
明日から、ウド料理が一品追加になるのだろう。
どんな料理に変身しているのか
気にって、気になって、熟睡できそうにないわたしなのでした。


なんだかんだ、電車でウドを持って帰るってのもスゴい!












アモーレス・ペロス

2010-09-09 | Weblog


何年前のことだろ。
何気なくつけた深夜のテレビで放送していた映画。
見終わって、面白かったから、また見たいとタイトルをメモした。
そのころは直ぐに行動する習慣が身に付いておらず、
いつの間にかそのメモは無くなっていた。

ふとした時に、あの映画面白かったな。と思い出すも
手がかりはラストシーンのみ。
ラストがこういうシーンでと説明しても、誰もわかるハズがなく今日まできた。

ヒー様がバベル、21gを見て面白かったからと
アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督の作品を調べ
レンタルした【アモーレス・ペロス】
これが、タイトルが分からない、ずっと見たかった映画だった。
抑えられない、今まで溜め込んでいた思い、ヤバイ!

3つのストーリーが同時進行するこの映画は、
独特の空気感、絶妙な時間軸の展開が見物。

スペイン語で【犬のような愛】という意味のタイトル。なのだそう。

数年前に見ていながら、全然色あせていない期待を裏切らない面白さ。
こんな映画がみたかった。とラストに思いたいなら是非!


俳優のガエル・ガルシア・ベルナル

メンイケっぷりもいいが、演技も最高だ。



愛情はカタチがさまざまなのだ。