はれのちくもり、雨、ときどきどき全部

生きているからしかたない

鹿児島最終日

2011-07-26 | Weblog
 
7月26日(火)
 
鹿児島の旅最終日。
楽しかった夏の日の思い出の締めくくり。
 
宮崎は都城の島津邸へ立寄る前に腹ごしらえ。
宮崎と言えばチキン南蛮

前回の旅で行ったお店とは違う
ここが美味しい!という【りゅう】に連れて行ってもらいました。 
モモとムネを選べるチキン南蛮。
 
モモが絶対に美味しいからと迷わずモモをチョイスしたのですがビックリ!

骨付きのチキン南蛮って初めて◎
しかも半端無く大きい丸ごと。
ナイフを入れると、その柔らかさにまた感動。
 
まさかこんなに大きいとは思っていなくて、
美味しいけど残してしまいました。スミマせん。
 
お腹がいっぱいになったところで目的の島津邸へ
 
 

大きな門と扉。扉には丸十の家紋。
それだけで大興奮。
関ヶ原で敵中突破の島津の勢いを感じました。
 
邸内はきれいに整備されていて庭は一面緑

 
こんなクオリティーの高いものを見つけて

自販機まで丸十!と大興奮
 
剣道場には紙で作られた甲冑が展示してあり、
旗と槍があったら、そりゃ持つでしょ!

 
まだ本当の島津邸を見ていない状態からアドレナリン大放出。
 
島津邸を最後に見ようと決め、展示室へ

 
はじめに出迎えてくれたのは、やはり甲冑。

ほぼ甲冑見る為にきたようなもんのケモノは興奮マックス。
 

旗みてまた興奮。

あとで気付いたけど写真禁止でした。ごみんなさい。
 
でも、残念なことに夏休み期間中と、
展示ローテーションでお目当ての甲冑は倉庫でお休み中でした。
甲冑って貴重な品だから、劣化を防ぐために長い期間は展示されないのだ。
しょうがないから、楽しみは次回の機会に取っておく事に・・・
 
島津家の歴史を興奮しながら叩き込み(いやほぼ甲冑で満足)
いざ島津邸!
 

島津邸には昭和天皇が宿泊されたそうで、
その時使われたお部屋まで公開されています。
 

縁側に綺麗に敷かれた畳。
その長い縁側から見る中庭は
日本が忘れかけた何かを思い出させてくれる景色が広がっていました。

 
こちらは、昭和天皇が宿泊されたお部屋。
なんとこの為に改装されたそうです。

時間が止まったかのような空気感の寝室。
なんだか温泉地の旅館を思い出させるものでした。
 
迷路のようになっている島津邸は、昔のトイレやお風呂、
懐かしい建具がそのままでタイムスリップしたみたいでした。
甲冑好きから始まった歴史探索。
これからも色んな土地で武将達の生き様を追ってみたいと強く思わせるものでした。
 
この後は鹿児島ドライブ。
霧島の温泉地などを通り抜け、途中でひとやすみ。
それから空港へと向かったのでした。
 

鹿児島空港には足湯があるので、こちらで時間まで一休み。
 
あいにくの雨になった最終でしたが、
最後にのんびり過ごせた一日。
 
空港でのセキュリティーゲートを越える瞬間はいつも悲しいのです。
また会えるから涙はグッとこらえる。
また来ようねとヒー様と話しながら飛行機へ乗り込むゲートを進んでいると
ゲートの小さな窓から見えたのは
屋上から傘を振る友人の姿でした。

 
ここまでしてくれる人そうそう居ない。
二人嬉しいねと感動した瞬間でした。
 
最後までアテンドしてくれる優しさ、気遣い。見習いたい。
 
こうやって私たちの夏休みは幕を閉じたのでした。
また旅行に行きたいなぁ。
 

 

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鹿児島5日目

2011-07-25 | Weblog
 
7月25日(月)あめくもりはれ
 
海に行こうと決めてた5日目の始まりは雨だった。
雨が止み、友達のお迎えでドライブ。
 
まずは腹ごしらえ。
九州にならばやっぱりラーメン。
とんこつ!
 

 
友人一押しのお店はお休みで、
友人二番手のお店へ。
味がぶれるが美味しいと言ってたけど、
九州で食べるとんこつはやっぱりウマい!
都内で食べるチェーン店以外のとんこつよりも断然美味しい。
さすがに替え玉するほど食欲はなかったが、腹ぺこだったら替え玉してたぞ。
それくらい身に染み付いたとんこつ派。
ラーメンはとんこつで細麺だ!
ま、しょうゆも好きだけどねっ。
 
腹ごしらえが済んだら
友人のおすすめ清涼スポットをドライブ。 
 

洞窟を見て
 
川遊び
 

 

 
 
 
冷たい川の水でバシャバシャはしゃいだあとは、
更に清涼スポットへ。
 
そこがあまりの自然のままで素敵な場所でした。

周り木々。
ときどき陽の差し込む場所があるんだけど
それがとても神秘的なのです。
 

 
ありのままの森の姿というか、自然の姿を久々に目の当たりにしました。
まだ日本にもこんな場所があるんだ。
都内住んでしまって、忘れていた自然の姿を思い出させてくれました。
し~んと静まり返った中の水と光と緑の織りなす景色は
癒しとか、今では当たり前になったような言葉で補えるようなものでない。
そう思った自然とのふれ合いでした。
 
 
自然と触れ合った後は、黒豚しゃぶしゃぶ食べ放題。

道の駅みたいな場所で、中はしゃぶしゃぶ食べ放題参加者で混雑。
どうやら住む人たちの人気スポットのようでした。
 

 
時間制限があるので、もくもくとしゃぶしゃぶ。
不思議なもので、若い頃にはたくさん食べられた肉も
年を重ねるとたくさん食べられなくなるようです。
あっという間にお腹いっぱいになり、時間制限とか関係なく退散。
 
そとの空気が涼しくて、お腹いっぱいの我らは夜風に身を任せしばらく語り合ったのでした。
 
明日帰るんだ~って名残惜しさも味わいはじめた5日目でした。
 
 
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鹿児島4日目

2011-07-24 | Weblog
 
7月24日(日)はれ
 
ホテルの朝は意外と早起き。
何だかんだ、やるときはやるヤツなんだケモノは。
早起きしてひと風呂浴びちゃったりした。
 

 
朝食をいただきホテルを去る事にした。
そういうところは案外あっさりだ。
今日は今日で大事なイベントがある。
 
友人宅でザ・BBQなのだ。
 

帰りの道の駅でマンゴーソフトを食べて大満足。
しか~し、メインイベントBBQはこれから。
スーパーで足りない食材を購入(肉はすでに仕入れ済みとのこと)
友人宅に到着したら、みんなせっせと準備。
何もやる事ナイケモノは、あつかましく洗濯機を借りてお洗濯。

 
その後、格好だけ決め込んでボーッとして過ごしていたら仕事を与えてもらった。
 

(こちらの帽子はヒー様自慢の一品、拝借しました)詳しくはこちら→ 

 
庭に打ち水隊であります!

こんなこと滅多にできないから楽しく激しく打ち水しましたよ。
そんなこと暢気にやってたら、あっという間にBBQ会場ができてました。
 

友人特製のテーブル
 

全てが整ったら、自分は待つだけというあつかましさ。
何もできなくてスイマセンでした。
 
友人の友人も集まり楽しい宴の始まり。
まずは、友人のショータイム。
地鶏を網にのせて鶏油(けいゆ)をかけてファイアー

もいっちょ、ファイアー! 

豪快に本格的に地鶏を焼いてくれます。 
焼き上がったら直ぐに皿に取り分けてくれ食べるだけ。
 
地鶏を堪能したら牛の登場

もうその量が半端ナイ。
どれくらい仕入れたのかきいても教えてくれないのです。
キロ単位なのは間違いないんだ。
最後まで教えてくれませんでした。
ケモノ夫婦の為にここまでしてくれる友人達に本当に感謝。
 
友人の友人からは湯葉の差し入れもあり。
その湯葉がまた貴重品。とんでもない美味しさのものでした。
(見事写真撮り忘れ)
その友人から貴重なお話もきかせてもらい、とても楽しい宴となったのでした。
 
 
で、楽しすぎてまたカラオケ

最後はこんな顔になっちゃってたケモノでした。
 
鹿児島素敵すぎる!
友人素敵すぎる!
感謝。
 
 
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鹿児島3日目

2011-07-23 | Weblog
 
7月23日(土)はれ
 
鹿児島3日目は友人宅からスタート
今日は3夫婦と友人の友人7人で指宿!
夢にまでみた砂風呂を体験すべく出発。
 
と、その前に友人宅で初体験の巻をご紹介。
友人宅には黒豚ではなく黒牛がいた。
牛とか触った事ないからチャレンジ。

ドキドキしながら初牛。
これが意外にやわらかい。
とかいいつつ、ちょっと顔ひきつってますけどね。。。
どうやら撫でられるのは嫌いじゃないみたいでした。
貴重な体験。
 
 
長いドライブの始まり。
途中の大きなホームセンターで今回の旅をご一緒するご夫婦と合流。
そこで発見したのがクレープ自動販売機

こんなの見た事ないので、ついつい撮っちゃいました。
一台の車に7人乗り込んで出発。
乗り物酔いの激しいケモノは寝たり起きたり。
鹿児島市内に到着し、この旅のミッションでもある天文館のむじゃきに行きました。

白熊と

大きなシロクマがお出迎え
 
 

 
冷房キンキンの中で食べるシロクマは
はじめのうちは美味しいのですが、最後は罰ゲームに近い状態。

慣れないのがバレバレで、地元の人はさくっと食べて帰っていかれてました。
地元の名物ということもあり、さらさらふわふわのシロクマは大変美味でした。
 
 
市内から指宿まではかなり離れているらしく、
飽きないようにと友人がプランをたててくれており、
これは見ておいた方が良いという
貴重なうなぎが展示されているところに連れて行ってもらいました。
池田湖という湖の側にある建物に捕獲されていたのは【巨大うなぎ】 

ただじぃ~っとしている方々でしたが、太ももくらいの太さのウナギは大蛇みたいな印象でした。
けっしてかわいいとか思えない。

かわりに、池田湖伝説イッシーの像はかわいかった。

 
 
ながいドライブの再会。
ほぼ寝て過ごし、3時頃ホテルへ到着。
ロビーから見えるプールに釘付け。

チェックインよりもプール入って良いのだろうかと確認。
チェックインはまだ出来ないといわれ、プールはOKだって変な話だが、、、
プールへの喜びの方がまさり、トイレで着替えてじゃぼ~んしました。

どれくらいプールで遊んだかは不明。
 
プールで程よく疲れた後は、夢にまで見た砂風呂体験であります!
ガウンに着替え準備万端整ったら、
手慣れたおばちゃんズの手際の良さに、これが砂風呂なのね。とか一息考える暇もなくこんな状態。
【タオルを口に加えたまま寝転んで】と言われると同時だったよ。

 
えっさ、えっさ
バサバサって砂をかけられました。

 
ものの数十秒で顔だけの状態。

おばちゃんパワー職人の真髄をみた!
 
時間の目安は13分程で、タイマーとかなくて目の前の時計を自分で確認するシステム。
砂風呂は岩盤浴に似たもので、じわっと体が温まっていき気付けば汗だく。
岩盤浴と違うところは【重い!】ずしっと覆う砂の重みは半端ナイ。
ただ、岩盤浴と一緒で体の芯から温まるのでとても爽快。
もっと岩盤浴よりも素敵だと思ったのは、空を見上げながら体感できるところでした。
空を飛ぶ鳥を見ながら、ウンチ落とさないよねなんて思いながらお風呂を味わうなんて
そうそうナイ。これもとても貴重な体験でした。
 
ただ光景はすごい。
たくさん並ぶとお風呂でリラックスというより公開処刑みたいなのだ。

このわずか数十分の間にたくさんのミイラが完成。
傍観者として見たかったかも...
 
 
さっぱりいい汗をかいたら、お待ちかねの夕食。

黒豚しゃぷしゃぷの夕食

【もうそうだけ】とう竹に入ったご飯とお吸い物。
妄想ですか?ときいたら、【孟宗竹】とわざわざ調べて来てくれた。
 
なんかアロハ~な方々の踊りを見ながらいただきましたとさ。

 

シロクマ、うなぎ、プール、砂風呂、黒豚しゃぶしゃぶで大満足の3日目でしたとさ。
 
 
 

夜行性のケモノ夫婦はじっとして眠る事などできず、
夜の温泉街のカラオケへとくりだしたのでした。
 
 
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鹿児島2日目

2011-07-22 | Weblog
 
7月22日(金)はれ
 
鹿児島にしては涼しいお天気。
からっとしていてどこまでも続く青空気持ちよかった。
 
朝からホームセンターへ
なぜか薫製を作るキットを購入。
そのホームセンターの規模がスゴい。

ハンズマンという名前。
入り口を入るとリゾートかと思うような作り。
 
天高が半端無いのだ。
こんな作り方、絶対に都会ではあり得ないだろうという贅沢な空間の使い方だった。
 
目的の品を手に入れ、昼ご飯へ。
目的地にたどり着くまでの景色は、どこまでも緑。

電車にしか乗らなくなった身として、
車に久々に乗ると不思議な感覚になる。
歩かないって変なのって・・・思っちゃうんだ。
友人の運転でどこまででも行けそうな気分にもなった。
 
道の駅みたいな場所でランチ
日替わりメニュー以外は、ほぼ黒豚。

ボリュームたっぷりの黒豚丼
これで650円くらいの価格。
申し訳なく残してしまいましたが、甘みのある黒豚は美味でした。
 
 
昼食後は宮崎は都城の歴史資料館をチラ見。
歴史資料館の建っている場所は、都ノ城があった場所。

地名の由来にもなった都ノ城は島津氏によって建てられたもの。
今は復元された資料館となっているようです。
本丸があった場所は庭にかわっていました。
空模様が怪しくなってきつつ、夕方を迎えた夕食は
友人の友人が予約してくれたお店で・・・
 
そこは地元の人ですらまだ知らない完全隠れ家のお店。
看板もでておらず、ただロゴもない赤提灯が出ているだけのお店。
しかも、古い民家を出来る限り手を加えないで改装されたこだわりの店舗でした。

昔ながらの天井の高い作りで、槍を持っても、刀を振り回してもOK。
 
ここで出て来た料理が半端無くヤバかった!
 
一皿目ですでに撃沈

じどっこの刺身
鶏刺しであります。
左から、レバー、はつ、砂肝
どれも新鮮で臭みもなく、食べやすかったです。
 

鶏焼き
 

揚げ出し豆腐
 

じどっこの南蛮
 

ポテト
 

じどっこホルモン焼き 


焼きそば
 

鶏雑炊
 
で、サービスで

鶏の生ハム
 
どれも、こだわりの料理で、
じどっこが一番美味しくその料理に活かせるのかを研究されて作られているそう。
その料理人がゲンさんという方

ゲンさんはカメラが苦手で、焼酎が好物のようでした。
 
そしてこちらがこの店のオーナー

顔が広く、このお店を出せたのはみんなの協力があってとのことでした。
 

焼酎好きの鹿児島ならではで、
なんとお酒の持ち込みが可能です。
しかもこれだけ食べて、飲み放題付きで一人3500円
さらに冬は囲炉裏で鶏鍋を味わう事もできるんだそう。

 
こだわりのお店【だんらん】
紹介してくれた友人の友人に感謝であります。
 
冬はぜひとも鍋をいただきたい!
囲炉裏をみて、おいしい料理を味わって思った2日目でした。
 

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鹿児島1日目

2011-07-21 | Weblog
 
7月21日(木)
 
夜遅い時間に到着した鹿児島空港。
友人と友人の結婚式で知り合ったご夫婦がお出迎え。
わざわざお出迎え。
とてもありがたい、久々の再会。
 
3夫婦揃って夕食。

最近できたばかりだという【くらら】というお店で鶏づくしのご飯をいただきました。
 

鶏刺し、きゅうり、つくね
 

酢豚ならぬ、酢鶏??
 

揚げ出し豆腐
田舎のお豆腐らしく、硬めのお豆腐
 

鶏天
 

鶏の唐揚げ
 

手羽先
 

チャーハン
 
あまりの安さに、ついつい注文しすぎてしまいましたが、、、
この他にも、親子丼とかありました。
鶏、トリ、とりづくし。
初日からはやくも暴走。
 
久々の再会を笑顔で楽しく過ごせた夜でした。
 
 
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お迎え

2011-07-21 | Weblog
 
7月21日(木)くもりからはれへ
 

たいふ~んの影響は何もなかった。
 
無事に飛行機に乗り込み、鹿児島空港に到着!
 

西郷ドンがおむかえしてくれた。
 
てか、島津じゃなかったのだ。
ちょっと残念。
 
これから島津攻めがはじまる・・・
 
 
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旅の前のいろいろ

2011-07-20 | Weblog
 
7月20日(水)くもりあめ
 
飲み会から帰り、ほぼ寝る事が出来ず
それでもがんばって出勤した。えらい!
会社に着いて、しばらく目が開かなかった。
明日から旅行に行くから、ひたすら業務をこなした。
眠いながらによくやった。すごいぞ!
自分をこうやって褒めてあげないと、心が折れそうなのだ。
ちょっと疲れ気味。
だから明日からの旅は楽しみなのだ。
 
そんな中、けしからない輩の動きが気になるところ。

なんでこんな時に!とかもう思わない。
こういうのつきもの。雨女が台風女に変わっただけなのだ。
なんとかなるさ。飛行機も飛ぶさ。
 
ということで、明日仕事が終わってから島津攻め。出陣いたす!

 
こんなのも見られるかな?

 
そして
こんなこと戦場でやっちゃうぞ!

指宿(いぶすき)名物【砂風呂の刑】
 
んで、
これ食べる。
鹿児島と言えばシロクマ

白熊といえば、天文館の【むじゃき】
島津攻め、今回で3度目なんだが、、、
前回、前々回はありつけなかったのだ。
今回は絶対に食ろうてやる。
 
そして
これも食べる。

黒豚しゃぶしゃぶ。
 
鹿児島の黒豚しゃぶしゃぶおいちいんだ。
すでにヨダレ、だらだら。
 
んで、
宮崎も近いから、地鶏も食べるのだ。
 
というか、ほぼ食べ旅行の予感大。
いや、確信犯。
 
目的は島津を落とし戦利品を手に入れる事なのだ!
ひたすら戦うのみである。
勝利の証として、現地の特産品を味わうのだ。
 
 
出陣の準備は万端整った!

 
 
先ずはたいふ~んと今夜戦う。
いざ出陣!
 
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二夜連続

2011-07-19 | Weblog
 
7月19日(火)くもりあめ
 
前の現場の飲み会。
実は昨日は今の現場の飲み会。
二次会カラオケで武蔵小杉から帰宅したのは4時だった。
で、夕方まで、ちょいちょい起きつつ寝た。 
そして次なる飲み会に出かけた。
 
約束の時間に品川に到着し、約束の店に入ったはいいが・・・
わたしひとりだった。

がら~んとした中に、ぽつんとひとり。
隅っこを陣取りひっそり息を殺して、皆が到着するのを待ったのだった。
 
ちらほら人が集まり宴が始まった。
なんか懐かしい感じ。
あーだこーだ話しながら時は流れ、二次会パターン。
で、またカラオケ。
 
よくやる。
よくやった。
きけば、みんな明日休みというじゃないか。
一人完全朝から出勤はわたしのみ。
それでも4時までがんばったんだ。
 
さすがに二夜連続の午前3時過ぎコースは
三十を軽く過ぎた御身にはこたえたのだった。
 
それでもね、
なんかうちとけた感があって、参加して良かったっておもえる会だった。
それが一番収穫。
仕事をするうえで、仲良くなる事は大きな意味をもつのだ。

 
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スペインからの贈物

2011-07-18 | Weblog
 
7月18日(月)
 
友達が欧州弾丸ツアーに出かけた。
クラブ好きの友人は、あの危険な島へ乗り込んだのだ。
 
スペイン、イビザ島。
クラブのメッカである。
 
そんな友人が弾丸ツアーを満喫して帰って来た。
わたしにもお土産をもって・・・ 
 

 
こんな可愛いタンクトップ激嬉し!
さくらんぼだらけだったって。
なんでも、わたしに似た人がいっぱい居たんだって。
もしや、わたしはラテン系?!
 
というか、
こんな気遣いに感謝。
わたしもスペインに行きたい。
 
イビザ島に行くには、年を取りすぎた。
だから、サクラダファミリアを見たい

 
そして何よりもコイツがみたい。

カンプノウ
 
ここでクラシコを見たい。
 
 
子を授かる前に、必ず行くのだ。
 
 
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