殿下の送別会

３月３１日（火）

殿下の送別会だった。
知らない人が結構いた。
知ってる人は月末で、決算で来られなかったみたい。
小野田マニジャーに会えなかったのが残念だった。
えみちゃんも予定があって来られなかったみたいで残念だった。

健太郎が遅れてやってきたから
いつの間にかお金担当になったんだ。
しっかり健太郎にはできない仕事をこなしたぜ！


まっ、殿下達者でな。

ご、ご武運を・・・

タタミベルト

３月３０日（月）はれ

ＡＯＩ人気商品
ＴＡＴＡＭＩ　ＢＥＬＴの発注の準備をした。
お父さんの協力があり、また素敵な縁が集まったのだ。

出来てくるのが楽しみだ。

久々、本のムシ

３月２８日（土）はれくもり花粉やけに寒い

精霊の守り人にハマったわたしは、
とうとう小説にまで手をだし、完結編まで読み終えたのだが、
無性に本が読みたい気持ちが久々に襲ってきた。

面白い本をたまらなく読みたくなる症候群である。

伊坂幸太郎以外で何があるのかこの頃の本屋事情には詳しくなく、
さらには海外作品にという冒険心がなかなか湧き出てこない。
それじゃ、ここはやっぱいくっきゃないっしょ！とまだ読んでない本屋大賞作品から。
しか～し、本屋大賞作品なだけに文庫化されてるのって少ないのだ。
仕方なく単行本買ったぜ（一冊見つけて、見つける気力が失せただけ）
文庫があったのは最近ヒー様が夢中のゲーム
ロスト・オデッセイの千年の記憶を書いた重松清の「その日のまえに」だけ。
随分探し回り、文庫化されてるかってのを現場で見つけるのってのは一苦労だった。
メモ帳に年別の本屋大賞１０作品を書いているんだけど、それを頼りに文庫コーナーを探し回るのだ。
完全、本屋徘徊者なわけだ。きっと万引きＧメンから疑われてたに違いない。

単行本３冊と文庫１冊の本屋大賞作品を購入し、
「その日のまえに」と「私の男」２冊読み終えた。

てか、なんでゴールデンスランパー　メモしてるのに買ってないんだ！
文庫探しに夢中になりすぎてやっちまったっぽい。
これ書いてておもいつくなんて、メモの意味がまったくない。

あのとき買った、良い科学者のためのメモ帳。
役割をはたしてなさそうだ。
もしかして、自転車で一緒に良い方も猛スピードで通り過ぎてったとか・・・


まぁいい、、、

あたりはずれもあるけど、本はやっぱ面白い。

kagamiyo kagami kagamisan

１２日目の芽

３月２７日（金）

すごくたくさん芽がでた。



合計１１芽

かわいくて、かわいくて仕方ない

８日目に芽

３月２３日（月）はれてんのに強風

種を買って植えて１週間と１日

なんと、なんと
小さい芽が１つ


こんな風の強い日に、よくぞ！
強風だったから感動もひとしお。
よく出て来てくれたねぇ、と感謝感謝。
こんな気持ちは久々だった。

ペパーミントが先に芽が出るとおもってたのだけど、
百日草が先だったのには、完全にやられた。

しかし、これから他の芽もでるとおもうとワクワクだね。

滴る水滴

３月２１日（土）はれ

この数日、わたしの鼻は大洪水。
ぐっすり眠れてないのか、眠くてしかたない。
今日は何がなんだかわからん。
湧き水ならまだ美しくもあるが・・・

鼻栓にマスクでコーティングという一見わからぬ仕様で用事を済ませる為に電車に乗る。
滴る美しさは雨にも汗にも水にもまけず・・・（おそらく）

薬もきかず、はたしてコレからもつのか
風邪でもないのに滴る水滴に、人体の不思議を考えずにはいられない日々。
この水分はさっきの麦茶なのか・・・
この水分はさっきの黒豆茶なのか・・・
この水分はさっきの旅人のお茶なのか・・・

いつもより水分を多く摂っているわけではないはずなんだがのう
春があたたかくて気持ちいい季節だなんておもっていたのは
いつの日の春までだったのだろう。
そんな日がまた戻ってくるといいんだけど。
体質改善しかみちはないのかもしれない。

あと少しだ、耐えるのじゃ。

３人目の来客

３月２０日（金）あめのちはれ

大雨はいつの間にか晴れ晴れ
そしてわたしの鼻は大洪水。

ジュリ殿が我が家にやってきた。
わたしのネイルのオフをやってもらった。
爪ピカピカ。

ジュリ殿へはまつげエクステを・・・
約束していた太めのまつげを付けたのだ。
すんげー似合ってた。
今度は違うまつげを仕入れるから楽しみにしててちょ。

もっともっと上達して、きれいに付けられるように頑張る！

２人目の来客

３月１８日（水）

我が家に２人目の来客

村上氏が我が家にやって来た。
ケイちゃんが一緒じゃなかったのが残念。

今度は夫婦揃って遊びにきてね。

いつ芽はでるのだろうか

３月１７日（水）はれ花粉

花粉大量

で、いつ芽がでるんだろう
わたしのペパーミント・・・
はやく芽がでぬかのう。



二人で植物を育てはじめて、昔をおもいだす。
まだ若かったヒー様とわたしは、
ひまわりの種をそれぞれ植え、
競い合いすぎて、芽すら出なかったという過去を持っている。


肥料をあげれば絶対に早く芽がでるとおもったのだ。
ありとあらゆるものを与えた。

最終的に与えた【カキの種（食用）】が致命傷となったみたいである。
今回はそのようなことがないよう、あえて放置プレーで望もうとおもう。
早く芽が出たら勝ち、なんて子供じみたことはやめだ。

そう、さよならなのだ


でも早く芽が出て欲しい。

チャンティ コテージ

３月１５日（日）はれ

春らしくなってきた今日、ホームセンター島忠へ足を運び植木鉢を買った。
ホームセンターらしくモダンな鉢なんて探しても見当たらず妥協。
四角の鉢が欲しかったのに、ちょうどいい大きさってのはない。
ホームセンタークオリティーに身を任せ、はじめるガーデニングってのもわるくない。
そう、ターシャなら、そんなこと気にするわけないのだ。



はじめて育てるペパーミントと百日草

ペパーミントはそれぞれ育てることにした。

小学校の時育てた朝顔みたいに芽がなかなか出ない、なんてことにならないことを祈って、
そしてちゃんと芽が出ることを祈って・・・

いつか、チャンティ・コテージをつくるのだ。
オリジナリティってもんは無いのかとつくづくおもうが、
ガーデナーとして、生き方としてターシャはすごいとおもうから
理想像としてあげてしまうわたしだった。

ほどとおいがな、、、