
北の端に床も入れて10畳の和室があり、床の部分が気に入らないのでその部分だけリフォームした。床柱はこちらへ来てから買い付けたもので、床框(床の漆塗りの部分)は持ってきたもの。掛け軸の裏に窓があったが、壁を細工してもらって、万一ガラスが割れたら掛け軸の裏の壁(クロス貼り)を持ち上げると外れるようになっている(忍者屋敷やね・・・壁クロスは破れるけど)。違い棚も持ってきた・・・一枚50cmの短い違い棚、地袋棚は、嫁さんが作った更紗を貼った襖を使いたかったので本来はちんくぐり(床柱の裏の壁を一部なくす)なのだが、作った。そして左に仏壇。仏壇の収納には襖が付くのだが、別段隠すものではないので付けていない。見えないが貝の口も変形させて凝っている(後日またね)。天袋にあたるところは、前の家の書院床に付けてあった細工欄間を付けた。雲を表していて、真ん中から障子が分かれて窓が開く(これもまた後日)。仏壇の上は何も置かないのが決まり(だから物入れにはしていない)。マンションなんかは仏壇の上に天と書いた紙を張ると聞いたが、こじつけにしか思われない。私のところは「浄土真宗本願寺派」なので、仏壇の中に先祖は居ない事になっているが、仮に先祖のなにがしが居ても自分の子孫にバチを与えるような先祖は祭らなくて良いと思う(そんな先祖は鬼ですわ・・・いらない)。先祖を疎かにしてもええという論ではないんですけど。