
長年、スポーツシューズはナイキのジョーダンシリーズ(後日 ナイキもんか何かのカテゴリーできるかも・・・)を履いていたが、マイケルジョーダンが引退し、その後も作られてはいるがイマイチで飽きてきていた。以前、浮気でリーボックを履いたが足に合わないんでボツ。コンバースは雰囲気に合わないんでボツ。アディダスはブラックでレッドのアディダスラインのに手が出そうになったが、娘がアディダス一本槍なのでボツ!ミズノ、アシックス等は論外(何でや?)pumaは体育会系においプンプンなんで同じく論外と思っていたら、コイツに出会ってしまった。
ストックカーレースの73'年ダッジ・チャージャーをモチーフとし、ドライバーのリチャード・ペティモデルなんだそうである。(オートモデリングvol.5参照しました)色違いでホワイトベースもあった。同行した嫁さんはてっきりホワイト(ロービジモデルとでも言った方がええなぁ)を買うと思っていたらしい。
今日は息子の文化祭だったので、この靴をテイクオフした。皆から「ハデ!」「すご~」とイロイロ言われた。もちろんこのサイドのマークを見せなければ意味ないんで、リーバイスの606を履き、靴をブロークンにしてインブーツにしてた。(靴ひもはもともとターコイズブルーやったが、ひつこいんでホワイトレッドに換えた・・ちょっと短いなぁ)
ところで、606を手に入れてからパンツがトランクスからブリーフに変わってしまった。トランクスの場合、このパツパツジーンズを履くとスソがめくれあがってゴワゴワになるからで、冬はええんやけど真夏はちょっと困るわなぁ・・・・