「FLCL」GAINAX作品
画像分割線を現存する(中で使われている)ギターを使う
第一話はリッケンバッカー(Rickenbacker 4001 Azureglo)・・・胴の部分の形をシャドウとハイライトで表現し、画像を埋め込み、上には昔のアイロンのような形の工場の変化
第二話はフェンダー社(Fender STRATOCASTER)、第三話もフェンダーのベース(Fender Jazz Bass)、第四話はギブソン社(Gibson FlyngⅤ)、第五話もギブソンのベース(Gibson SG Standard Bass)、第六話もギブソン(Gibson Explorer)
話中では4001 Azureglo、FlyngⅤ、SG Standard Bassが出てくるのでそれに合わし、その他は個人的趣味と見栄えで選んだ
STRATOCASTERを外す訳にはいかない(形的にはテレキャスターも好きなのだが・・・レスポールも同じ)
第五話のギブソンベースの実際のプレーヤーは元「シカゴ」のベーシスト「ピーター・セテラ」ぐらいしか思い浮かばない
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