薬と本 2007年03月22日 | クリスティーンさんの本から 《処方薬と補助薬は、霧を晴らすのに欠かせない。 薬があるおかげで、私は話したり、 しっかりと目覚めた状態を維持したり、 自分のまわりで起きていることに注意を払ったりできる。 薬がなくなると、私は無気力になり、 日常生活もままならない。 話したり、考えたりもできず、 ましてやほかのことなどもっとできなくなる。》とクリスティーンさんは書いておられます。『私は私になっていく』(クリエイツかもがわ)P . . . 本文を読む