みずいろの旅

やさしいおもいのはねをひろげて

お酒は今夜まで我慢

2010-05-15 08:19:55 | 保留
おはようございました。

よく寝れました。
昨日は帰宅が早かったのでね。
21時前という、鬼籍体験アソビソバボー的な時間帯。こんなに早い帰宅はひさしぶり。みらくるずどぅーいぐじすと。

その結果が、
ね・ぐ・せ。
純ちゃんほどじゃないけど。
(お留守番の回は見逃しました。失礼)

“寝ぐせってるよ、お兄ちゃん。直してあげる”
って憂ちゃんに言われたい症候群です。わかりますか?

『うい』と入力しても『憂』と出ないので、ケータイに登録しておきました。よく使うもん。

家に帰るまでが

2010-05-09 00:13:51 | 保留
仕事です。
と言うのなら、今週の仕事は終わり!
ようやくの帰宅です。

今週は3日間しかなかったのにものすごく疲れました。
移動疲れかな。時差ボケかな。群馬と静岡の時差がどれほどかは知らないけれど。

さあ、飲みますよ!
店頭に麦とホップが残り少なかった気がします。仲間さんの影響かな~。
飲んでいい気分、いい旅夢気分、セブンイレブンいいなんちゃら、になったら、恒例となりました、ジャムの『SKILL』を聴きながら跳び跳ねるという、アニサマのシミュレーションを実施します。なんか毎週やっちゃってる。ぷぷっ。

昼休みにテレビを見ていたら、『踊る大捜査線』をやっていました。
最初はケータイいじりながら流して見ていたわけですが、なんだか見た覚えのある話だな~、て思い出してきて、もうすぐあの名シーンだな~、これ見てから席を立とう、となってしまい、ちょっと仕事に戻るのが遅れちゃったりして。

“公務執行妨害できみを逮捕する”

うわ~い、駄弁ってるうちに日曜日になっちゃった。
なんだか喉が渇くの。職場を出てから家に帰るまでに3本くらい飲み物買っちゃった。おいしゅうございました!岸朝子です!

はじめのい~っぽ

2010-05-07 22:02:11 | 保留
ここからまた頑張ろう。

そういう思いで連休明けから頑張っている。はず。
いきなりは無理です。“人は急に変われない!”でお馴染みの僕です。
だので、ちょっとずつちょっとずつ。ゆっくりゆっくり。ちっちゃなことからコツコツと。

5分間清掃。
5分間読書。
5分間創作。
などなど。等々。等々力。
だいぶハードル下げました。今までが今までだったのでね。忙しさを口実に何もやってなかったのであります。

これができなければ、何もできやしないよ。きっと。
まずは短時間でいいから、日課にして継続していこうと思います。

なんだ。このクソまじめなほーふ。

ああ、早く夏休み来ないかな。
いいや、セブンのティラミス買って帰ろっと。

なうおんえあ

2010-05-07 21:29:29 | 保留
♪ いらないなにも捨ててしまおう

レディボでB'zを流してるのか~、珍しいな~、パーソナリティに落ち着きがあるな~、と思っていたら・・・レディボじゃなかった。
先日、アニソン三昧を聴いたまんまだったわけで。局が違いました。

その次はレベッカが流れています。
・・・せんぱい・・・

同じ“先輩”でも『教師びんびん物語』の人(榎本でしたっけ?)風な“せんぱ~い!”が聞こえたら良いのにな~。

イナイレ3

2010-05-07 13:38:13 | 保留
おかえりない、影山総帥・・・になりそうな予感の『Z』という響き。
7月1日発売か。
2並みに盛り上がってほしいです。
そして、アニサマの会場ですれ違いを・・・なんてことはないですか。

アニソン三昧

2010-05-06 07:12:11 | 保留
アニキ、元気ですね~。
ぜひともアニサマに出てほしいZ!
うむ。レジェンドがあんなに頑張ってるんだから、僕も負けていられないです。

緒方さんの
“明日ちゃんと仕事(学校)行けよ!”
は素直に聞けちゃう不思議。親とかその辺の身近な人に言われたんじゃ聞く耳持たないのにね。
本当に勇気もらえる。
ラジオの力は∞。アニメの力も∞。その両方なら、もっと∞。

昨日は、病み上がりだったし、精神的にも“人に会いたくないZ”状態だったので、引きこもりタイムに入ってました。仕事に準ずる(?)ような何かをサボったりしたかも。
そんなんで1日家にいたわけなのに・・・そんな番組やってるなんて知らなかった。
ダメだ。そういう情報に疎すぎますね。
教えてくれた人に感謝。
聴けたのラスト1時間弱だけど。

亡き人へ

2010-05-03 15:46:52 | 保留
“おひさしぶりです”

また来たよ。
帰省して祖母の墓参りに行くといつも会う。あなたに。
うちの墓参りを済まし、振り返るといる。
お墓の中にいるあなたとあなたの妹。

なんでだろう。会う度に思いを馳せてしまう。
会ったこともない、知らないあなたに。
こうしてここに眠っているということは同じ町に住んでいたのか。だとしたらすれ違うくらいはしていたかも。

墓石に刻まれた年月日と享年。
それを初めて見た時、僕の年齢に近くて気になったんだろう。たぶん。
こんなにも早く逝ってしまったあなたはどんな気持ちだったのだろうか。
妹を亡くしてしまった時のあなたはどんな気持ちだったのだろうか。
ご両親は・・・。

そして、遂に、僕はあなたの歳を越してしまった。
未だに僕は生きている。
無駄にしてはいけないな。
“死にたい”なんて口が裂けても言ってはいけないよな。
わかってる。わかってるさ。

“また、会いに来ます”

お茶の国へようこそ

2010-05-03 11:54:17 | 保留
緑だらけ。目に優しいです。

嫁いだ姉を奪還する旅も佳境を迎えております。うそだけど。
遊びに行くだけっス。


はっ!
そんな・・・まさか!
僕の・・・僕のしりこだまが・・・・・・戻ってる・・・くっ・・・ありがと・・・河童さん・・・(泣)