出口調査

先程、第三回声優アワードに投票してきました。
理由等々あまり深いことは書きませんが、以下自分の投票です。敬称略。

☆主演女優賞→釘宮理恵、『隠の王』、『とらドラ！』
☆主演男優賞→中村悠一、『マクロスＦ』、『ＣＬＡＮＮＡＤ～ＡＦＴＥＲ　ＳＴＯＲＹ～』
☆助演女優賞→沢城みゆき『ニ十面相の娘』他
☆助演男優賞→津田健次郎『隠の王』他
☆新人女優賞→伊藤かな恵『しゅごキャラ！』
☆新人男優賞→梶裕貴『夜桜四重奏～ヨザクラカルテット～』
☆歌唱賞→水樹奈々
☆パーソナリティ賞→桃井はるこ

悩みました。
本当は優劣なんて付けない方がいいんですけど・・・。
でも、折角１年間いろんなアニメを見てきたので、それを表現したいな～って思いまして。

＞チータさん

オリンピックの採点競技のように、選ぶのが人である以上、納得できない結果が生まれるのは仕方のないことだと思います。
太一くんやスタッフさんの好みだったり、インパクトあるネタが優遇されてしまうんですよね。

だから、あんまり気にしなくていいんです。
“私の方が面白い！”
って自信とプライドを持っていればいいんです。（なんかエルっぽい）
たとえ記憶の片隅でも、自分を、自分のネタを“アレ面白かったな”って感じている人がいてくれたら幸せじゃないですか。
そういう人がチータさんにもいると思います。
自分はチータさんの韻を踏んだ三択好きですよ。
すみません。“あのネタが”って代表例を挙げたかったんですが、思い出せなくて・・・マジでごめんなさい。

ただ、それでもやっぱり選ばれているネタは実際に面白いです。だから文句を言いづらい。そこが悔しい(笑)

また、いつでも愚痴っちゃって下さい。
お兄ちゃんが“よしよし”って頭を撫でてあげます。